この前の着物姿の続きです。この日は寒かったので、着物を着て丁度良かったかもしれません。
観覧車は、日本にも大きなものがあります。江戸川区の葛西臨海公園の観覧車が直径111mで日本1のようです。
現在世界第1位は、シンガポールのマリーナ地区にあるシンガポールフライヤーで、高さが165mあります。
ゴンドラも、28人乗りでパーティもできるようです。2009年に。写真を写しただけで乗っていません。
次は、ロンドンにあるロンドンアイです。直径135mで25人乗りです。テムズ川を挟んで、ビッグベンの対角線上にあります。
昨年9月にロンドンに行きましたが、9.11の10年目でしたので、乗るのをやめて、自然史博物館にしました。
ウエストミンスター橋とTATE美術館を行き来する船から撮っています。
最後は、ウイーンのプラター遊園地にある観覧車です。映画「第三の男」に出てくる有名な観覧車です。
1897年の建設で、高さ200フィート(約61m)です。30年前に家族4人で乗りました。左の下方に娘たちが写っています。
ゴンドラを支える鉄骨が、すごいです。
現在世界第1位は、シンガポールのマリーナ地区にあるシンガポールフライヤーで、高さが165mあります。
ゴンドラも、28人乗りでパーティもできるようです。2009年に。写真を写しただけで乗っていません。
次は、ロンドンにあるロンドンアイです。直径135mで25人乗りです。テムズ川を挟んで、ビッグベンの対角線上にあります。
昨年9月にロンドンに行きましたが、9.11の10年目でしたので、乗るのをやめて、自然史博物館にしました。
ウエストミンスター橋とTATE美術館を行き来する船から撮っています。
最後は、ウイーンのプラター遊園地にある観覧車です。映画「第三の男」に出てくる有名な観覧車です。
1897年の建設で、高さ200フィート(約61m)です。30年前に家族4人で乗りました。左の下方に娘たちが写っています。
ゴンドラを支える鉄骨が、すごいです。
2008年2月と3月に自宅屋上で撮影した銀河です.
口径30cmF4の反射望遠鏡に冷却仕様の改造EOS40Dを接続し、5分露出の映像を5枚重ねて画像処理したものです。
最初の写真は、M104ソンブレロ銀河です。おとめ座の近くにある巨大な銀河で、南米のソンブレロという帽子に似ているので
そのように呼ばれています。銀河を真横から見た姿です。
次は、M101回転花火銀河です。北斗七星の近くにあり、銀河を真上から見た姿です。我々の天の川銀河も上から見たら
こんな姿なのでしょう。
次は、M64黒目銀河です。銀河中央部から少し離れたところに暗黒帯があり目のように見えることからそう呼ばれています。
髪の毛座の近くにあります。
口径30cmF4の反射望遠鏡に冷却仕様の改造EOS40Dを接続し、5分露出の映像を5枚重ねて画像処理したものです。
最初の写真は、M104ソンブレロ銀河です。おとめ座の近くにある巨大な銀河で、南米のソンブレロという帽子に似ているので
そのように呼ばれています。銀河を真横から見た姿です。
次は、M101回転花火銀河です。北斗七星の近くにあり、銀河を真上から見た姿です。我々の天の川銀河も上から見たら
こんな姿なのでしょう。
次は、M64黒目銀河です。銀河中央部から少し離れたところに暗黒帯があり目のように見えることからそう呼ばれています。
髪の毛座の近くにあります。
年も新たになったので、ランちゃんは着物を着てみました。
着物も似合ってます。少し眠たそうでしたが、頑張ってカメラ目線をしてくれました。
着物も似合ってます。少し眠たそうでしたが、頑張ってカメラ目線をしてくれました。