白鳥ー編隊飛行

ここ、１月半ほどカワセミ撮影には行っていません。
腰と足が痛むので、近々、手術する予定です。手術後も１月ほどは、行けないでしょうから、
撮影再開できるのは、７月中旬以降になると思います。
さて、今回は、白鳥の編隊飛行です。
近くの沼で、３月に撮ったものです。
２００ｍ程離れたところから、夕暮れ前にねぐらに戻って来る様子です。先頭のハクチョウが合図を送っているのでしょうか、きれいに編隊を組んでいます。３枚目から５羽になっています。

時計台-１８(ドレスデン、アムステルダム等）

時計台の１８回目最初は、ドイツ・ドレスデンの三王教会の時計塔です。
この塔は、１９４５年の連合軍のドレスデン爆撃時にも奇跡的に残ったようです。
エルベ川を挟んだ新市街地にあります。高さ８７．５ｍあります。
この写真は、旧市街地のブリュールのテラスから撮ったものです。下の方にエルベ川の水面が少し見えています。




次は、オランダ・アムステルダムのムント塔です。
アムステルダムの中心部に位置するムント広場に建っています。
ムントとは、貨幣を意味し、この塔を貨幣鋳造所として利用していたことからこう呼ばれているようです。
運河をめぐる観光船から撮りました。
３５年前のスライド写真で、色があせています。




次は、フィンランド・ヘルシンキ駅の時計台です。
重厚な建物です。
ここは、３月に行ったので、頭の芯が冷えて、北欧の人が冬、毛皮の帽子をかぶっているのがよく分かりました。




次は、スウェーデンのストックホルムの街角で見かけた時計台です。
教会の時計台でしょうか？
これは、２４年前のスライド写真です。この時、ストックホルムからヘルシンキにフィンランド航空の小型機で飛んだのですが、途中飛行機の後部が左右に揺れ、着陸時も片足づつ着地し、飛行機が止まった時には、自然に拍手が起こりました。日航機の事故でダッチロールという言葉が記憶に残っている頃で、ちょっと冷や汗をかきました。


最後は、ドイツ・ライプツィッヒの街角で見かけた時計台です。
文字盤がきれいです。

ランちゃんマッサージ中

ランちゃんが、真奈のマッサージを受けています。
気持ちよさそうですね。
まずは首回りです。




次は、わきの下です。広げたあんよが可愛いです。

ライオンー１１

ライオンの１１回目は、英国のヘンリー・オン・テムズの標識です。
３１年前のスライドを見ていたら、ヘンリー・オン・テムズの姉妹都市としてドイツ・ラインラントのライヒリンゲンという町と締結しているようで、その紋章としてライオンが描かれていました。紋章の下の方にはライン川の魚が描かれています。もう一つの姉妹都市としてフランス・ノルマンディーのファレースという町が掲げられています。オルヌ川というが近くにあるようです。


ヘンリー・オン・テムズの景色です。水面はテムズ川です。ここは、ヘンリーロイヤルレガッタという漕艇の祭典で有名なところで、ボート部の人は１度はここで漕ぎたいのではないでしょうか。
写真の右奥に小さくボートを漕いでいるのが写っています。


次は、ドイツ・ベルリンの博物館島にある新博物館です。
古代エジプトのネフェルティティ王妃の胸像があります。
ここにもライオンらしき像がありました。




次は、ドイツ・ドレスデンのドレスデン城の入り口のライオンの頭部の飾りです。
１０頭のライオン頭部とその上に黒ずんだ大きなライオンが飾ってあります。




最後は、チェコ・プラハの聖ヴィート教会の内部にあった巨大な彫刻です。
ライオンが、下部に鎮座しています。

カワセミ獲物捕獲

カワセミが、獲物を捕獲して枝に止まったところです。
小さな魚を咥えています。


これはエビを咥えています。


これもエビです。


以下は、魚を咥えて振り回しているところです。


水滴が飛んでいます。