29日、月明りがありましたが、いて座にある散光星雲・M8を撮ってみました。
星雲の中に暗黒帯が横切っているため、干潟のように見えることから、干潟星雲と呼ばれているようです。
L+AOO合成によるものです。

L+SAO合成のものです。

L画像 5分X6枚
Ha画像 5分X6枚
OⅢ画像 5分x4枚
SⅡ画像 5分X4枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス16℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
星雲の中に暗黒帯が横切っているため、干潟のように見えることから、干潟星雲と呼ばれているようです。
L+AOO合成によるものです。

L+SAO合成のものです。

L画像 5分X6枚
Ha画像 5分X6枚
OⅢ画像 5分x4枚
SⅡ画像 5分X4枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス16℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2