M51(子持ち銀河)は、北斗七星の近くにある銀河で、小さな銀河が大きな銀河に引き寄せられている状況の銀河です。最後は、合体するのでしょうね。
4月9日に前回のM101(回転花火銀河)の前に撮りました。
これは、L+AOO合成によるものです。

これは、L+SAO合成によるものです。

モノクロ冷却CCDカメラで撮影しています。
各露出時間は以下の通りです。
L、Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X6枚
総露出時間 2時間
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
4月9日に前回のM101(回転花火銀河)の前に撮りました。
これは、L+AOO合成によるものです。

これは、L+SAO合成によるものです。

モノクロ冷却CCDカメラで撮影しています。
各露出時間は以下の通りです。
L、Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X6枚
総露出時間 2時間
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2