オベリスクは、古代エジプトの記念碑の一種ですね。
ヨーロッパに運んでこられて、都市のランドマークにもなっています。
先ずは、パリのコンコルド広場に立っているクレオパトラの針と呼ばれているオベリスクです。高さが、22.55mあるようです。
先端と下部が、金色に装飾されています。
2008年に撮影したものです。
奥にエッフェル塔が写っています。


下部を拡大したものです。
オベリスクを立てるときの仕掛けのようなものが図示されています。


これは、1989年、今から30年前に撮影したものですが、この時は、金色の装飾がなされていませんでした。


次は、バチカンのサンピエトロ広場にあるオベリスクです。
高さが25.5mあるようです。





これは、1973年、46年前に撮影したもので、広場まで車が入っています。


ヨーロッパに運んでこられて、都市のランドマークにもなっています。
先ずは、パリのコンコルド広場に立っているクレオパトラの針と呼ばれているオベリスクです。高さが、22.55mあるようです。
先端と下部が、金色に装飾されています。
2008年に撮影したものです。
奥にエッフェル塔が写っています。


下部を拡大したものです。
オベリスクを立てるときの仕掛けのようなものが図示されています。


これは、1989年、今から30年前に撮影したものですが、この時は、金色の装飾がなされていませんでした。


次は、バチカンのサンピエトロ広場にあるオベリスクです。
高さが25.5mあるようです。





これは、1973年、46年前に撮影したもので、広場まで車が入っています。

