10月8日、網状星雲を撮ってみました。
同星雲は、はくちょう座にある半弧状の散光星雲で数万年前に爆発した超新星残骸のガスが毎秒100kmで広がっている姿だと考えられています。

モノクロ冷却CCDカメラで撮っていますので、各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分x6枚
Hα画像 5分x5枚
R,G,,B画像 各々5 分X3 枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
同星雲は、はくちょう座にある半弧状の散光星雲で数万年前に爆発した超新星残骸のガスが毎秒100kmで広がっている姿だと考えられています。
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モノクロ冷却CCDカメラで撮っていますので、各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分x6枚
Hα画像 5分x5枚
R,G,,B画像 各々5 分X3 枚
総露出時間 1時間40分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2