今回は、イギリスの名戦闘機スーパーマリンスピットファイアです。the Battle of Britainで活躍してます。
写真は、ワシントン・スミソニアン航空宇宙博物館に展示してあったスピットファイアMarkⅤⅡ です。
高高度対応の機体のようです。

次の写真は、ニュージーランド・オークランド博物館のスーパーマリンスピットファイアMarkⅩⅥです。
この機体は、第二次世界大戦後のもので、ニュージーランド軍もthe Battle of Britainに参加しているので
英国から贈られたようです。ゼロ戦と同じフロアに展示してありました。
エンジンは、ロールスロイスのMerlinエンジンではなく、アメリカのパッカード社がライセンス生産した
Packard Merlin266エンジンです。メッサーシュミットとは違い、V12気筒エンジンを正立で搭載しています。


最後の写真は、ドイツの急降下爆撃機ユンカース・シュチューカ(Junkers Ju 87R-2 Tropical Stuka)です。
the Battle of Britainにも登場します。シカゴの科学産業博物館に展示してあり、写真の左側下にシュチューカを追う
スピットファイアMarkⅠAが写っています。このシュチューカは、2機しか現存しておらずそのうちの1機だそうです。
逆ガルウイング(Inverted Gull Wing)の特徴ある機体です。
写真は、ワシントン・スミソニアン航空宇宙博物館に展示してあったスピットファイアMarkⅤⅡ です。
高高度対応の機体のようです。

次の写真は、ニュージーランド・オークランド博物館のスーパーマリンスピットファイアMarkⅩⅥです。
この機体は、第二次世界大戦後のもので、ニュージーランド軍もthe Battle of Britainに参加しているので
英国から贈られたようです。ゼロ戦と同じフロアに展示してありました。
エンジンは、ロールスロイスのMerlinエンジンではなく、アメリカのパッカード社がライセンス生産した
Packard Merlin266エンジンです。メッサーシュミットとは違い、V12気筒エンジンを正立で搭載しています。


最後の写真は、ドイツの急降下爆撃機ユンカース・シュチューカ(Junkers Ju 87R-2 Tropical Stuka)です。
the Battle of Britainにも登場します。シカゴの科学産業博物館に展示してあり、写真の左側下にシュチューカを追う
スピットファイアMarkⅠAが写っています。このシュチューカは、2機しか現存しておらずそのうちの1機だそうです。
逆ガルウイング(Inverted Gull Wing)の特徴ある機体です。
