ライオンの7回目は、ドイツベルリンのペルガモン博物館です。
入ると、古代ギリシャのペルガモン(現在のトルコ西部)から発掘されたBC2世紀のゼウスの大祭壇があります。
巨大な大祭壇です。

台座には、ギリシャの神々と巨人たちの間の争いを描いた彫刻があります。
ライオンがいるのではないかと探していたら、右側の台座に頭部が欠けたライオンがありました。
左側の神は、ディオニソスのようです。

そこから進むとローマの遺跡があり、次に古代バビロニアの古都バビロンにあったイシュタール門が再現されています。

この門は、市の北壁で、その両翼にライオンの浮き彫りがありました。


更に奥には、イシュタール門に至る行列大通りがありライオンの浮き彫りがありました。



入ると、古代ギリシャのペルガモン(現在のトルコ西部)から発掘されたBC2世紀のゼウスの大祭壇があります。
巨大な大祭壇です。

台座には、ギリシャの神々と巨人たちの間の争いを描いた彫刻があります。
ライオンがいるのではないかと探していたら、右側の台座に頭部が欠けたライオンがありました。
左側の神は、ディオニソスのようです。

そこから進むとローマの遺跡があり、次に古代バビロニアの古都バビロンにあったイシュタール門が再現されています。

この門は、市の北壁で、その両翼にライオンの浮き彫りがありました。


更に奥には、イシュタール門に至る行列大通りがありライオンの浮き彫りがありました。


