ニュルンベルク

ニュルンベルクへは、朝ローテンブルクを出発し、ヴュルツブルクのコインロッカーにスーツケースを預け、ICEで午前中に到着しました。
中央駅からは、街を徒歩で観光しました。
街の中央を流れるペグニッツ川です。


美しの泉と呼ばれる塔です。
金色の輪がはめ込まれ、これを３回転させる間に願い事を唱えると叶うということで、我々もやってみましたが、
思いのほか輪が小さくて、探すのに苦労しました。


市内が一望できるカイザーブルクです。その名のとおり皇帝の居城でした。


入り口近くにあった大きなウサギの像です。


お城の内部です。




お城の前に建っている画家アルブレヒト・デューラーの家です。美術館にもなっています。
そういえば、ミュンヘンのアルテピナコテークには、デューラーの絵が沢山飾ってありました。


ペグニッツ川にかかっているヘンカーシュテーク（死刑執行人の小橋）と呼ばれる木橋です。






ペグニッツ川を東に臨む風景です。

飛行機ー２６(スカイマーク機とJAL機の交差）

スカイマーク機とJAL機のニアミスのように見える写真です。
超望遠レンズだと、かなり離れていてもすぐ近くを飛んでいるように見えます。
スカイマーク機が、成田空港を離陸し、北西の方向に向けて高度を上げています。


交差を期待して、ファインダーを覗いていたら、突然、北方から羽田に向かうJAL機が飛び込んできました。
かなりのスピードでファインダーに入ってきましたので、シャッターを押すのが遅れました。
（交差の写真が撮れたのは、この日はこれだけで、１枚のの写真に２機が入るような交差のチャンスは、めったにありません。）












飛び去って行くJAL機です。

両機ともボーイング７３７でした。

以前撮れたオーストリア航空機とスカイマーク機の交差の写真は、これです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/d/20131208

９ヵ月振りのカワセミ撮影

２月にカワセミ撮影に行って以来やっと撮影に行くことが出来ました。
２月中旬の北海道撮影ツアー、４月のイタリア旅行、６月のドイツ旅行、８月の初孫誕生といろいろ忙しかったので、行けませんでした。
その間、今まで撮りためていた写真をアップしていました。
今回は、軽い機材にするためレンズは、４００ｍｍF5.6を持って行きました。
天気は快晴で、気持ちのいい日でした。
カワセミが浮上し、高速飛行する様子をアップします。
浮上時、目が瞬膜に覆われています。










頭は、水平ですが、体は左にねじれています。

羽田空港夜景

羽空港の国際線展望デッキで、飛行機の撮影をしました。
国際線側から見た第一ターミナル方面です。
これから出発準備をするＡＮＡ機が、ライトを照らしてやって来ました。


着陸したＪＡＬ機です。
飛行機の流し撮りは初めてですが、夜間は暗いので、シャッタースピードが遅くなり、なかなか難しいものでした。
ＩＳＯ１２８００、シャッタースピード1/10～1/13で撮りました。レンズは、１００－４００ｍｍのズームで、１００ｍｍで撮り、かなりトリミングしています。
エンジンを逆噴射しています。


ＪＡＬが加盟しているワンワールド塗装機です。


ＡＮＡ機です。


ボーイング７８７機です。


ボーイング７８７特別塗装機です。


スカイマーク機です。


スターフライヤー機です。


ソラシドエアー機です。

今度は、第一、第二ターミナルから撮影したいと思っています。

ランちゃんとつけまつげ

真奈が、ランちゃんにつけまつげを眉毛の代わりにつけてみました。
目の上は毛が長いので、目から離れたところにつけました。
なかなか、にあっているようで、笑いたくなる顔になりました。