東京の真ん中で昼ごはんです。地元通の方に並ばないと食べれない限定60食のアジフライ定食、少し高いけどどう?と聞かれて、是非!ということで食べました。
三浦半島の厳選した魚を使っているとのこと。プラス300円で刺身の小鉢も限定ですが、ぎりぎりセーフでした。合計1,500円ですが、それはそれはおいしかったです。
肉厚のアジフライ、刺身だけでもごはん一膳いけます。
三浦半島の厳選した魚を使っているとのこと。プラス300円で刺身の小鉢も限定ですが、ぎりぎりセーフでした。合計1,500円ですが、それはそれはおいしかったです。
肉厚のアジフライ、刺身だけでもごはん一膳いけます。
リーフレタスの種を蒔いたプランターから、信じられないのですが15センチ程の小さいイカが一匹まるごと出てきました。土が突っつかれたようになっていて、変だなと思いほじくってみると白い物体が・・・。
おそらく、カラスが金曜日の生ごみをあさり、食べ物をキープするために掘り起こして埋めたのではないかと。
あくまでも予想ですが、それしかないかな~。
発見し処分した後、電柱にいた一匹のカラスが高いトーンでカーカー鳴いていたので・・・。
超サプライズ!
おそらく、カラスが金曜日の生ごみをあさり、食べ物をキープするために掘り起こして埋めたのではないかと。
あくまでも予想ですが、それしかないかな~。
発見し処分した後、電柱にいた一匹のカラスが高いトーンでカーカー鳴いていたので・・・。
超サプライズ!
またこの季節がやってきました。デジカメが調子悪くぼけてますが、
味はばっちり!ワインとアスパラ。今年もおいしくいただきました。
ワインは2日目の方がなじんだ感じです。穏やかな味わいが素敵な初夏を演出してくれました。
松原さん、ありがとうございました!
どちらも、余市のピノ・ノワールで造られたワイン。
左は、ドメーヌ・タカヒコのキュムラ2009。
右は、こころみシリーズの木村さんのピノ2009。
ということは、同じ農園のピノ・ノワールの造り手違い?
タカヒコは、全房発酵で飲んですぐピンときます。
こころみは、道産らしい酸味とクリーンな赤。
どちらも上出来だと思います。余市の木村さんのピノ・ノワール2009年。
でも全然違うワインなのです。
左は、ドメーヌ・タカヒコのキュムラ2009。
右は、こころみシリーズの木村さんのピノ2009。
ということは、同じ農園のピノ・ノワールの造り手違い?
タカヒコは、全房発酵で飲んですぐピンときます。
こころみは、道産らしい酸味とクリーンな赤。
どちらも上出来だと思います。余市の木村さんのピノ・ノワール2009年。
でも全然違うワインなのです。
トレーニングとして、宅飲みしました。
色はそんなに濃くないです。低温浸漬の特徴があるかなと思いながらテイスティングをしましたが、かなり酸味が強く、色んな要素をマスキングしてしまう感じ・・・。
残念ながらそこで止まってしまいました。
でも、そこから先を感じとる努力が必要なんですね・・・。まだまだ修行が足りません。
翌日は、少し酸味も落ち着きました。