ブルゴーニュ・ルージュも値段が高くなってきましたが、これは2730円とまぁまぁの値段でした。外観は、少し濃いめで一見ではピノと断定できないかも。香りは、赤果実系でピノらしく、ボディも結構あります。2005年のブル赤、他の造り手のも何本か飲んでますが、私にはまだ少しきつく感じます。もう1本持ってるので、来年あたり飲んで見ようと思ってます。
キャリア・コンサルタントの研修が北海道大学でありました。画像は、有名なクラーク博士です。説明文には、少年よ大志を抱け! が有名だが、BE GENTLEMAN 紳士たれ!という名言もあるとのこと。歴史と威厳を感じた1日でした。
800円で売られていたので、買ってみました。ラベルの表示方法が変わったようです。ライトですが香りはいいです。裏ラベルには、山ブドウを少しブレンドしていると書いてあります。おとべシリーズは、1000円なので200円安いのはいいですね!
ヴァン・ド・ペイ・エローです。ボン・ニデは英語にするとナイス・アイデアという意味だそうです。カリニャン100パーセントで、樹齢50年以上、サイコロステーキと一緒に飲みましたが、少し丸くなっていて飲みやすかったです。安くかったのでコスパもOK!明日も楽しみです。


モンラッシェで有名なラモネのブルゴーニュ・ルージュ2005年です。
昨日開けた時は、2005年だけに少し強く感じましたが、今日は少し
こなれてきたようで、しなやかな赤に変化してました。もう1本
あるので、それはもう少し寝かしてから飲んでみたいと思います。