月島のお肉屋さんの焼き豚が美味しいと聞いて銀座から歩いて行きました。
今日も暑かったけれど、この日も暑かった。
でもこの時はもう夏の終わり。
夏は始まりが一番嬉しいから、まさに今が最高な季節だけれど、
一年が早く過ぎてしまった事は今一度反省しなくては。
今日も暑かったけれど、この日も暑かった。
でもこの時はもう夏の終わり。
夏は始まりが一番嬉しいから、まさに今が最高な季節だけれど、
一年が早く過ぎてしまった事は今一度反省しなくては。
哲学の道か水路閣へ行こうと思っても、暑さに元気が出ず。
京都会館(今はロームシアター京都)に蔦屋が出来たと聞いていたので、
どれくらいのものなのか見に行くことにしました。
東京に比べると規模は狭く、静かでした。
ゆったり寝られそうな空間もありました。(3階の通路みたいな場所)
昔の思い出にちらっと耽って、さぁ帰ろうと思ったらいい具合に緑に覆われた喫茶店がありました。
途中で見つけたジャズ喫茶に入ってそう時間も経ってなかったけれども、入ることに。
と、入口の透けたガラス戸から猫さんが見えて、耳の遠いマスターに聞いたら、
触ってもいいし、中に入れてもいいみたいだったので、扉を開けました。
マスターにべったりの猫さんでしたが、ずっと背中を撫でてマッサージしてあげました。
なので写真が一枚しか撮れてなかった。
血統書付きベンガルだそうです。
その内、急にお客さんが増えてきてしまい、外に出されてしまい、私もお暇しました。
京都会館(今はロームシアター京都)に蔦屋が出来たと聞いていたので、
どれくらいのものなのか見に行くことにしました。
東京に比べると規模は狭く、静かでした。
ゆったり寝られそうな空間もありました。(3階の通路みたいな場所)
昔の思い出にちらっと耽って、さぁ帰ろうと思ったらいい具合に緑に覆われた喫茶店がありました。
途中で見つけたジャズ喫茶に入ってそう時間も経ってなかったけれども、入ることに。
と、入口の透けたガラス戸から猫さんが見えて、耳の遠いマスターに聞いたら、
触ってもいいし、中に入れてもいいみたいだったので、扉を開けました。
マスターにべったりの猫さんでしたが、ずっと背中を撫でてマッサージしてあげました。
なので写真が一枚しか撮れてなかった。
血統書付きベンガルだそうです。
その内、急にお客さんが増えてきてしまい、外に出されてしまい、私もお暇しました。
他にもブログを始めてから喫茶店に関しての写真はそちらへあげています。
でも、ひっそりとやっています。
誰かに見て欲しいとかでもなく、記録用です。
が、デジカメとスマホで別々に撮った場合、時間差が生じて合体させるのが面倒だったりでこちらへも。
ちょうど喫茶店を好きなフォローしている方々が今月中に閉店してしまうということで、結構足を運んでいるのを見て、そんなに素晴らしいならば行きたいと思ったのです。
駅前の「なにわ」というお店です。
そういえば十三駅は乗り換えでよくホームを行ったり来たりしたけれども、降りたことがありませんでした。
こちらの喫茶店も降りて目の前でした。
年配の女性が一人で配膳していらっしゃいまして、ミックスジュースを頼んだのですが、何やらまな板で切っている音が。バナナなのかな。
新鮮さにわくわくしていましたが飲んでみると微妙な味でした。
何かがなじめず、このまま飲んで大丈夫かなと不安も。
もともと牛乳が嫌いなので、それが合わなかったのかもしれません。
閉店だからと言って通ったこともないお店に最後だけ行くのは気恥ずかしさと申し訳ない気持ちもあります。
ですが、歴史ある喫茶店は続けてきた年月が示す、きっと他とは違うものがあるはず。
空気の中に何かがあるはず。
その空気を吸いたくて行ってしまうのです。
それと前々から十三には行きたい喫茶店があったので、その目的もありました。
大阪には名曲喫茶と言われる有名どころがほぼなく、唯一ここが調べると出てきます。
ちょうど仲良しの友達も1月に行って、よかったと言っていたので私も行かねばと思っていました。
確かに音楽も雰囲気も良くて、黙って座っている所在無げな私にショップカードやマッチをマスター自ら持ってきて渡してくださり、通いたくなりました。
ただし、珈琲は作り置きの温めタイプのお店で、次は頼まないかもでした。
喫茶店巡りの方々と違って、お店の人と話す能力がないので、そのままお店を出たら、
自転車のおばさんが立ちはだかり何かを見上げて居られます。
なんともかわいい雛がいました。
その内、マスターが出てきておばさんと喋っていて、私もしばし横で聞いていました。
見ていると幸せな気持ちになりますね、というおばさん。
私も幸せな気持ちを貰えました。
その後、歩いて東梅田へ。
橋が長くて結構距離がありました。
でも、ひっそりとやっています。
誰かに見て欲しいとかでもなく、記録用です。
が、デジカメとスマホで別々に撮った場合、時間差が生じて合体させるのが面倒だったりでこちらへも。
ちょうど喫茶店を好きなフォローしている方々が今月中に閉店してしまうということで、結構足を運んでいるのを見て、そんなに素晴らしいならば行きたいと思ったのです。
駅前の「なにわ」というお店です。
そういえば十三駅は乗り換えでよくホームを行ったり来たりしたけれども、降りたことがありませんでした。
こちらの喫茶店も降りて目の前でした。
年配の女性が一人で配膳していらっしゃいまして、ミックスジュースを頼んだのですが、何やらまな板で切っている音が。バナナなのかな。
新鮮さにわくわくしていましたが飲んでみると微妙な味でした。
何かがなじめず、このまま飲んで大丈夫かなと不安も。
もともと牛乳が嫌いなので、それが合わなかったのかもしれません。
閉店だからと言って通ったこともないお店に最後だけ行くのは気恥ずかしさと申し訳ない気持ちもあります。
ですが、歴史ある喫茶店は続けてきた年月が示す、きっと他とは違うものがあるはず。
空気の中に何かがあるはず。
その空気を吸いたくて行ってしまうのです。
それと前々から十三には行きたい喫茶店があったので、その目的もありました。
大阪には名曲喫茶と言われる有名どころがほぼなく、唯一ここが調べると出てきます。
ちょうど仲良しの友達も1月に行って、よかったと言っていたので私も行かねばと思っていました。
確かに音楽も雰囲気も良くて、黙って座っている所在無げな私にショップカードやマッチをマスター自ら持ってきて渡してくださり、通いたくなりました。
ただし、珈琲は作り置きの温めタイプのお店で、次は頼まないかもでした。
喫茶店巡りの方々と違って、お店の人と話す能力がないので、そのままお店を出たら、
自転車のおばさんが立ちはだかり何かを見上げて居られます。
なんともかわいい雛がいました。
その内、マスターが出てきておばさんと喋っていて、私もしばし横で聞いていました。
見ていると幸せな気持ちになりますね、というおばさん。
私も幸せな気持ちを貰えました。
その後、歩いて東梅田へ。
橋が長くて結構距離がありました。
今年の春のバラは香りがいい気がして、行って来ました。
いつも出町柳から歩いて行きます。
暑い日でした。
ロウバイの様子を見に行こうとして少し歩いてみましたが、緑の葉っぱが生い茂る時期のせいか、
場所がわからなくなってしまい、今のロウバイの様子を見ることが出来ませんでした。
強い日差しにもやられてしまい、帰りは地下鉄で三条まで乗りました。
いつも出町柳から歩いて行きます。
暑い日でした。
ロウバイの様子を見に行こうとして少し歩いてみましたが、緑の葉っぱが生い茂る時期のせいか、
場所がわからなくなってしまい、今のロウバイの様子を見ることが出来ませんでした。
強い日差しにもやられてしまい、帰りは地下鉄で三条まで乗りました。