三     九

いつも ありがとう

歌って

2008-11-11 19:07:56 | まごっち
めっきり 朝夕 冷え込んできました。

幼稚園から帰ってきたかな?
孫  に電話してみる。


「寒くなったねー元気してるー?」

「うん おれ、 げんき、おかあさんが かぜひいてるんだっ」

「あれ~おかあさん 風邪引いてるんだ~ 
 あれ?お兄ちゃん! 俺? 最近 おれって言うんだー かっこいいねー」

「うん おともだちの ○○くんは ぼくっていうけどね」

「そうなんだ~」

幼稚園でのことを教えてくれる。


「ねぇ ねぇ けいタン  
 今、幼稚園の先生にどんな歌 習ってる? 歌って聞かせて」

「少しだけよ」と言って 受話器の向こうで思いのほか 簡単に歌い始めた。


♪~~~~~♪ ♪~~~~~♪ ♪~~~~~♪

 ~~~~~    ~~~~~ 

何の歌だか 良く聞き取れないけど 上手に歌っている。

「すごいね~じょうずね~」
 
 ~~~~~    ~~~~~ 

ひとしきり歌ってくれた。

「お母さんとかわります」と少し 咳き込んでいる娘と代わった。


けいタン が うたってくれた歌、
ドラマの主題歌で 今、流行っている歌で 「きせき」と言う歌らしい。

メロディーも4歳にしては  とっても上手に 歌っていたのを 
母親と ばーちゃんとで べた褒め。


「最近 寒くなって 夜中、おっぱい飲ませて居る時 冷えて 
 なかなか咳が止まらないんよね」と娘

「そうね~、子育てしている時は大変だもんね 大事にしてね」

子育て先輩として くれぐれも大事にするように言う。


妹のあーちゃん  にも代わっってもらって 相変わらず
「 あーちゃん  ばーちゃんよ」と印象付け。
 
楽しい うれしい 時間でした。
 
ありがとう あーちゃん  

ありがとう おにいちゃん