リトルダンサーは大好きな映画で、その舞台版なら観たいに決まってる・・・ということで、半年以上前からチケットを手に入れて楽しみにしていました。
全身で頑張るビリーに釘付けでした。
ビリー役は5人いて、私がみたときは木村咲哉くんでした。5人の中で最年少だとか。
バレエダンサーを目指す少年の役だからバレエは踊れなきゃだめだし、さらにタップもできて、宙がえりもできて、ミュージカルだから歌も歌い、芝居もできる・・・なんともマルチな少年でした。
これが5人もいるというのだから驚きます。
そして、そもそもこの作品を日本人キャストでやってしまうのだから舞台はマジックだなぁと思います。
不思議と配役に違和感はなかったな。
ただ、
海外作品は翻訳が難しい・・・と思う。
イギリスの炭鉱町が舞台で、訛りがあるようなんだけど、日本語でそれを表現するのは難しいだろうと思うし、スラングのようなものもニュアンスを伝えるのは難しいのではないか・・・などなど思いましたが。
それはさておいても、感動ポイントはいっぱいありました。
母とビリー
父とビリー
先生とビリー
マイケルとビリー
町のみんながビリーを想う気持ち
そしてダンス
あ、バレエ女子たちもかわいかった。
他のビリーも観てみたいけど、
最初に出会ってしまった咲哉くんにハートを撃ち抜かれたため(笑)、また咲哉くんのビリーを観たいと思ってしまう。
全身で頑張るビリーに釘付けでした。
ビリー役は5人いて、私がみたときは木村咲哉くんでした。5人の中で最年少だとか。
バレエダンサーを目指す少年の役だからバレエは踊れなきゃだめだし、さらにタップもできて、宙がえりもできて、ミュージカルだから歌も歌い、芝居もできる・・・なんともマルチな少年でした。
これが5人もいるというのだから驚きます。
そして、そもそもこの作品を日本人キャストでやってしまうのだから舞台はマジックだなぁと思います。
不思議と配役に違和感はなかったな。
ただ、
海外作品は翻訳が難しい・・・と思う。
イギリスの炭鉱町が舞台で、訛りがあるようなんだけど、日本語でそれを表現するのは難しいだろうと思うし、スラングのようなものもニュアンスを伝えるのは難しいのではないか・・・などなど思いましたが。
それはさておいても、感動ポイントはいっぱいありました。
母とビリー
父とビリー
先生とビリー
マイケルとビリー
町のみんながビリーを想う気持ち
そしてダンス
あ、バレエ女子たちもかわいかった。
他のビリーも観てみたいけど、
最初に出会ってしまった咲哉くんにハートを撃ち抜かれたため(笑)、また咲哉くんのビリーを観たいと思ってしまう。
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