空想。
幻想。
妄想。
立て続けに森見登美彦さんの小説を読みました。(これはIさんに貸してもらいました。)
偽電気ブラン
だるま
詭弁
天狗
鍋
『夜は短し・・・』にも登場する不思議なもの。
別に鍋は不思議じゃないけど、本の中ではふつうじゃないというか・・・。特に『有頂天・・・』の中では。
これはタヌキの家族の物語ですが、説明できない阿呆らしさ(←誉め言葉ととっていただきたい)。
痛快・・・というべきか。
でもかわいくもあり。
出てくる人たちみんな(タヌキたちも)不思議で、敵役も憎めない。
この作者のワールドは一体なんなんだ。
勢いにのり、もう一冊読んでみようかな。
他にも読まなきゃならない本があるのに・・・。
そういえば、昨日仕事中に百鬼夜行の話で盛り上がっちゃったんだけど、みんなすごく真剣で。そういう話怖いけど気になるしおもしろい・・・森見ワールドもそんな感じかも。
幻想。
妄想。
立て続けに森見登美彦さんの小説を読みました。(これはIさんに貸してもらいました。)
偽電気ブラン
だるま
詭弁
天狗
鍋
『夜は短し・・・』にも登場する不思議なもの。
別に鍋は不思議じゃないけど、本の中ではふつうじゃないというか・・・。特に『有頂天・・・』の中では。
これはタヌキの家族の物語ですが、説明できない阿呆らしさ(←誉め言葉ととっていただきたい)。
痛快・・・というべきか。
でもかわいくもあり。
出てくる人たちみんな(タヌキたちも)不思議で、敵役も憎めない。
この作者のワールドは一体なんなんだ。
勢いにのり、もう一冊読んでみようかな。
他にも読まなきゃならない本があるのに・・・。
そういえば、昨日仕事中に百鬼夜行の話で盛り上がっちゃったんだけど、みんなすごく真剣で。そういう話怖いけど気になるしおもしろい・・・森見ワールドもそんな感じかも。
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