5月29日、Akane達とお墓参りに行きました。近くには梅の木、梅は大きく育ち収穫時。よ~し!みんなで梅もぎです。孫達は、首にはタオルを巻き、帽子、長靴とやる気満々。脚立に上り、高いところまで手を伸ばして、助かる~。大きくなったなあ。
採れたよ~♪
Akaneも、たくましい。
hideさんは用心して、立ったまま採れる範囲で。梅娘は、袋を持って見守り。
採れたよ~、梅娘さん。
収穫約15キロ。すご~い!hideさんは、毎年こんなに実がつくことを知らず、今さらびっくり!当然梅もぎ初体験。なんてこったあ~。Akaneファミリーは、梅ジュースが大好きなので、いっぱい作るのだそうですよ。また来年も、みんなで来れるといいね
31日、奥出雲へお蕎麦を食べよう!ドライブに出かけました。カープの成績が良くなく、hideさんの機嫌MAX。「しばらく、カープから離れんさい。」と、ドライブへ連れ出しました。
私の好きな赤い橋。
緑と青空と赤い橋、まぶしいな。
奥出雲蕎麦のお店はたくさんありますが、目指すは『一風庵』。
何年か前、蕎麦祭りでこのお店のお蕎麦を食べ、とてもおいしかったのでまた行ってみたいね、と話していました。目的のお蕎麦は、1日15食限定『野の香』。在来種・横田小そばを石臼でひいて、風味高いお蕎麦。残念ながら完売でした。
私は割子蕎麦。ネギがまだ駄目なので、海苔と鰹節で。
hideさんは、天ぷら割子そば。
お蕎麦はこしがあり、噛むと蕎麦の香りが口の中に広がる。天ぷらはとても上品にパリッと揚がり、おいしい。この辺りの特産『舞茸』やプチトマトもあり、嬉しいですね。そばつゆも、香り豊かでおいしかったです。ごちそうさまでした。
奥出雲の道沿いに、舞茸センターがあり、Akaneにもお土産を買いました。巨大な舞茸と肉厚シイタケ。採れたて鮮度抜群で、それぞれ500円!?
肉厚!
シイタケは焼いてお醤油をかけていただきました。舞茸は、一品はバター醤油炒め。翌日2品目、ペペロンチーノで。hideシェフの腕もよかったようで、おいしかったです。
6月に入って、梓から母の日のプレゼントが届きました。いつもありがとう😊
随分前から準備してあったとか。3人の子育てと月末月始で忙しかったのかな。無理せんでね、といいつつ嬉しいものですね。また1年元気でいよう、と思います。
首に巻くひんやりタオルマフラー。
濡らすとひんやりとするシート付。体温調節ができない私は、夏の外出時熱がこもり、首の後ろを冷えたペットボトルで冷やします。これなら首に巻いて、時々シートを濡らしなおすといいようです。この夏は、重宝しそうな予感。
そしてそしてhideさんの恋人?サボテンに、かわいいお花が咲きました。でもhideさんは気付かず、私が発見(笑)。2、3日の命なので、よけいに愛しく思えますね。来年、また会おうね。
2年続けて梅酒作りましたが
今年は作りませんでした,そもそも梅酒と言うより
作ってしわしわになる梅を食べるのが目的で
1年目は思うようにシワシワにならず,2回目の去年作ったのはコメントのアドバイスにより
理想どうりのシワシワな梅になり梅自体は
2回目のものは完食しましたが,梅酒自体は
まだ沢山残ってるので今年は休みました。
15キロとは凄いですね~
お蕎麦美味しそう,場所も確認して見ました
相当人気のおそば屋さんみたいですね~
サボテンの花ビックリするくらい綺麗ですね~
しわしわになった梅、おいしいですよね。
あ~、食べたくなった
果肉を荒く切り、パウンドケーキに入れて焼くとおいしく、よく作っていました。
私達も15キロにはびっくり!上の方にはまだまだ残っていました。頑張り屋さんの梅の木ですね。
お蕎麦を食べに、是非ドライブがてら行かれてみてください。田んぼが広がり、いい所ですよ~。紅葉がきれいです
我が家も呑み助が、いるので、梅酒を、何瓶作ったのでしょうか?わかりませんが、大量の梅を、何回も
取りに行っていました。
そばですが、おいしそうですね。魔女は、キノコが大好きです。特に、しいたけ。フライパンで焼いて、
ポン酢を、かけて食べるのですが、もう肉厚には、
よだれが、でそうです。ねぎが、ダメと書いてあったので、気になったのですが、魔女も、ねぎが、気管に引っ掛かり、咳となって、ガーゼにくつつきます。薬味のはずの、ねぎが食べられないのは、
悲しいです。一味違うのにね。くそ、あんな小さなねぎに、負けるなんて、情けない。
気になっていた梅。
娘や孫達が梅もぎしたくて、よかったです。毎年たわわに実る梅、ほったらかしなのによく育って、生命力を感じますね。
ネギは、3年位前の風邪の後遺症で、嗅覚誤作になり、いまだにつわり状態が続いています。随分良くなりましたが、おねぎと玉ねぎは、いまだに辛いです😢
魔女が、長め過ぎて、恥ずかしいのか、全く
咲いてくれません。
立派なサボテンです。いいなー。(^_-)-☆