今日はPCの前からあまり動かずにゲームやネットをしていた。
自分の愚かさに心が痛い。
また、昼からお風呂をに入ります。
気分転換しようと思い『こち亀』のマンガを読む。
出てから、またPCをしますが、途中で煙草を買いにコンビニへ。
ついでに、どん兵衛を買ってきて食べます。
夕食の前に千鶴さんと少し話した。
結婚前は週に1回しか会ってなくても普通だったのに、今は非常に元気がなくなる(笑い)
話し終えてから、母親の作ってくれたカレーを食べます。
母親は、PCを見に2店舗へ行ってきたが僕の教えたCPU搭載のものは置いてなかったらしい。
ファイナルファンタジー14の推奨環境のスペックなのに置いてないのか。
まあゲームしない人は、そんな高機能CPUは必要ないだろう。
でも、長く使うには現在の高機能PCを買った方が良いと思われる。
食べているときにテレビで津波のニュースが流れていた。
巨大地震があったんだ。
東海地震も近いと言われているので不安になります。
家へ戻ってPCしていると、Yくんから連絡があり話しに来てくれるという。
20時半過ぎまでネット&『こち亀』で時間を使います。
Yくんが来てからは、またお祓いの話など様々な会話を楽しみます。
僕が感覚を麻痺させるような煙草や読書、ゲームなどに夢中になるには何らかの普遍的原因があるだろうと言うテーマ。
現実的な行為(世界)に疎外感を感じてしまう。
しかし麻痺させられた、このエネルギーは無意識に渦巻いている。
なので、ある一定期間が経過すると『お祓い』行為が発生してしまうのだ。
身体の健全性を取り戻すことが一番良いとYくんは言う。
煙草が吸えるということが、まず感覚の否定になっている。
感覚に価値を置いてはならないという、抑圧はどういう体験から来ているのだろう。
世間的な価値観と繋がりが感じられないのも、恐らくこれが原因である。
身体はもちろん価値を見いだしているのだが、意識の方がそれを出来る限り無視しようとしている。
見なかったことにしよう!
とりあえず対策として、これからはビバ感覚と言い続けよう(笑い)
煙草を吸うときも、煙草の味を感じることは素晴らしいと言う。
コーヒーを飲むときも、コーヒーを味わうのは素晴らしい。
お風呂に浸かったら、お湯の感覚は素晴らしいじゃないか。
とか、感じることを讃えてみる。
誰かが「このケーキおいしいよ」と言ったら、どんな感覚なのか味わってみよう。
僕は感覚に区別を付けていたのかもしれない。
何か特別な感覚を見いださなければならないのだと思い込んで日常に感覚麻痺するという(笑い)
まあ、とりあえず自分のトラウマ探しの旅でもしようと思います。
でわでわ!
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自分の愚かさに心が痛い。
また、昼からお風呂をに入ります。
気分転換しようと思い『こち亀』のマンガを読む。
出てから、またPCをしますが、途中で煙草を買いにコンビニへ。
ついでに、どん兵衛を買ってきて食べます。
夕食の前に千鶴さんと少し話した。
結婚前は週に1回しか会ってなくても普通だったのに、今は非常に元気がなくなる(笑い)
話し終えてから、母親の作ってくれたカレーを食べます。
母親は、PCを見に2店舗へ行ってきたが僕の教えたCPU搭載のものは置いてなかったらしい。
ファイナルファンタジー14の推奨環境のスペックなのに置いてないのか。
まあゲームしない人は、そんな高機能CPUは必要ないだろう。
でも、長く使うには現在の高機能PCを買った方が良いと思われる。
食べているときにテレビで津波のニュースが流れていた。
巨大地震があったんだ。
東海地震も近いと言われているので不安になります。
家へ戻ってPCしていると、Yくんから連絡があり話しに来てくれるという。
20時半過ぎまでネット&『こち亀』で時間を使います。
Yくんが来てからは、またお祓いの話など様々な会話を楽しみます。
僕が感覚を麻痺させるような煙草や読書、ゲームなどに夢中になるには何らかの普遍的原因があるだろうと言うテーマ。
現実的な行為(世界)に疎外感を感じてしまう。
しかし麻痺させられた、このエネルギーは無意識に渦巻いている。
なので、ある一定期間が経過すると『お祓い』行為が発生してしまうのだ。
身体の健全性を取り戻すことが一番良いとYくんは言う。
煙草が吸えるということが、まず感覚の否定になっている。
感覚に価値を置いてはならないという、抑圧はどういう体験から来ているのだろう。
世間的な価値観と繋がりが感じられないのも、恐らくこれが原因である。
身体はもちろん価値を見いだしているのだが、意識の方がそれを出来る限り無視しようとしている。
見なかったことにしよう!
とりあえず対策として、これからはビバ感覚と言い続けよう(笑い)
煙草を吸うときも、煙草の味を感じることは素晴らしいと言う。
コーヒーを飲むときも、コーヒーを味わうのは素晴らしい。
お風呂に浸かったら、お湯の感覚は素晴らしいじゃないか。
とか、感じることを讃えてみる。
誰かが「このケーキおいしいよ」と言ったら、どんな感覚なのか味わってみよう。
僕は感覚に区別を付けていたのかもしれない。
何か特別な感覚を見いださなければならないのだと思い込んで日常に感覚麻痺するという(笑い)
まあ、とりあえず自分のトラウマ探しの旅でもしようと思います。
でわでわ!
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