数回に分けて。
誰も得もしない
オランダ語でサッカー選手に手紙を書くのにチャレンジしていきます。
文頭:
Beste, ○○○
英語のdearにあたるのがlieveというというのもありますが。
これは本当に親しい仲、つまりお母さんとかお父さんや子供、恋人など。
ここでは、選手はあくまで赤の他人なわけですから。
一般的なbesteを使うといいかなと。
本来は親しい知人向け。
だからといって、封筒の宛名にbesteはつけません。
挨拶:
Hallo, Hoe gaat het ermee?
こんにちは、お元気ですか?
挨拶は、普通にHalloを使ってかまわないそうです。
お元気ですか?は英語でも聞くような内容なので、挨拶として。
Ik schreef eerst dit brief voor je.
「私は初めてあなたにこの手紙を書きました」
をつけるかどうかですが、初めて書いただろうが読むかどうかなんか
最初からわかってもいないので、つけません。
そもそも、初めてあって、初めて手紙するならわかるものの。
数百万人の人たちをみてきたプレーヤーにとっては、数百・数千万分の1の確率。
だから「手紙をわざわざ書いたのよ」的はことは省きました。長くなるし。
エピソードなど:
1/ Ik kom uit Japan
私は日本から来ています(日本から送っているをかみ砕く)
1/に続けて
2/ en ik ben je grootste fan
私はあなたの大・大・大ファンです
2/に続けて
3/ sinds ik je voor het eerst bij AZ Alkmaar heb zien spelen.
最初にAZアルクマールであなたのプレーをみたときから
続けて書くと。
Ik kom uit Japan en ik ben grootste fan sinds ik je voor het bij AZ Alkmaar heb zien spelen.
【要約】私はこの手紙を日本から出していて、あなたを初めてAZアルクマールでプレーをしている時からの大ファンです。
オランダでは人の私事を聞くのを避ける傾向にあります。
だから私は「日本で(職業)をしています」「私は○○歳です」の表現は入れません。
選手にあこがれを抱いている場合で、たとえば自分がサッカークラブやサッカー部に所属していたら、
Ik ga in een voetbalclub.
サッカークラブにいます。
や
Ik hou van voetbal te spelen.
サッカーをするのが大好きです。
などを入れるといいかもしれません。
大ファンだという気持ちは入れときました。
Ik ben groot fan van je.
→あなたの大ファンです。
Ik ben grootste fan van je.
→一番大好きです。
sinds het bij ~ で○○時以来。
Ik ben eerst sinds het voor bij ~ van je gezien.
→私はあなたを~初めて見ました。
Ik ben eerst sinds het voor bij WK2010 van je gezien.
・2010年のワールドカップで初めてみました。
Ik ben eerst sinds het voor bij EURO2012 van je gezien.
・2012年のユーロで初めてみました。
などなど、クラブ以外にも使えます。
hebben zien spelenは「プレーしていたのを見る」という長い言葉だと思ってください。
オランダ語ではよく動詞をつなげることがあります。詳しくは文法の本を。
「今はクラブ変わっちゃったけど、ずっと応援しているんだよ。」回りくどい感じですが(^^;;
正直合っているかは不明です。
ので、参考程度にお付き合いいただければ幸いです。
Tot volgende keer!
Feyenoord stadion uit op VAK F's stoel
誰も得もしない
オランダ語でサッカー選手に手紙を書くのにチャレンジしていきます。
文頭:
Beste, ○○○
英語のdearにあたるのがlieveというというのもありますが。
これは本当に親しい仲、つまりお母さんとかお父さんや子供、恋人など。
ここでは、選手はあくまで赤の他人なわけですから。
一般的なbesteを使うといいかなと。
本来は親しい知人向け。
だからといって、封筒の宛名にbesteはつけません。
挨拶:
Hallo, Hoe gaat het ermee?
こんにちは、お元気ですか?
挨拶は、普通にHalloを使ってかまわないそうです。
お元気ですか?は英語でも聞くような内容なので、挨拶として。
Ik schreef eerst dit brief voor je.
「私は初めてあなたにこの手紙を書きました」
をつけるかどうかですが、初めて書いただろうが読むかどうかなんか
最初からわかってもいないので、つけません。
そもそも、初めてあって、初めて手紙するならわかるものの。
数百万人の人たちをみてきたプレーヤーにとっては、数百・数千万分の1の確率。
だから「手紙をわざわざ書いたのよ」的はことは省きました。長くなるし。
エピソードなど:
1/ Ik kom uit Japan
私は日本から来ています(日本から送っているをかみ砕く)
1/に続けて
2/ en ik ben je grootste fan
私はあなたの大・大・大ファンです
2/に続けて
3/ sinds ik je voor het eerst bij AZ Alkmaar heb zien spelen.
最初にAZアルクマールであなたのプレーをみたときから
続けて書くと。
Ik kom uit Japan en ik ben grootste fan sinds ik je voor het bij AZ Alkmaar heb zien spelen.
【要約】私はこの手紙を日本から出していて、あなたを初めてAZアルクマールでプレーをしている時からの大ファンです。
オランダでは人の私事を聞くのを避ける傾向にあります。
だから私は「日本で(職業)をしています」「私は○○歳です」の表現は入れません。
選手にあこがれを抱いている場合で、たとえば自分がサッカークラブやサッカー部に所属していたら、
Ik ga in een voetbalclub.
サッカークラブにいます。
や
Ik hou van voetbal te spelen.
サッカーをするのが大好きです。
などを入れるといいかもしれません。
大ファンだという気持ちは入れときました。
Ik ben groot fan van je.
→あなたの大ファンです。
Ik ben grootste fan van je.
→一番大好きです。
sinds het bij ~ で○○時以来。
Ik ben eerst sinds het voor bij ~ van je gezien.
→私はあなたを~初めて見ました。
Ik ben eerst sinds het voor bij WK2010 van je gezien.
・2010年のワールドカップで初めてみました。
Ik ben eerst sinds het voor bij EURO2012 van je gezien.
・2012年のユーロで初めてみました。
などなど、クラブ以外にも使えます。
hebben zien spelenは「プレーしていたのを見る」という長い言葉だと思ってください。
オランダ語ではよく動詞をつなげることがあります。詳しくは文法の本を。
「今はクラブ変わっちゃったけど、ずっと応援しているんだよ。」回りくどい感じですが(^^;;
正直合っているかは不明です。
ので、参考程度にお付き合いいただければ幸いです。
Tot volgende keer!
Feyenoord stadion uit op VAK F's stoel
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