昨日の和歌山も楽しかったです~~♪
滋賀のレポを書き終わらないうちに和歌山も終わってしまったので(笑)、もうこっからは両方ごちゃまぜで
とか言いつつ、週末には岐阜が・・・(笑)
★以下、絶賛ネタばれ中~★
前回書き忘れましたが(またか)、スローバラードに入る前に
永遠に
と
青い鳥
の2曲を歌ってました(忘れすぎ)
アコースティックバージョンで、すっごく良かったですよ~~
特に「青い鳥」のアコースティックバージョンが素敵でした・・・
という訳で、その後ヤスによるスローバラードがちょっとだけ披露されたんですね(滋賀)。
それがとっても好きな感じだったので、また歌ってほしいなぁと思ってるんですね(どうでしょう?てっちゃん・・・)
ちなみに和歌山では、「侍ゴス」と「真夜中のコーラス」を歌ってくれました。
その後改めて、てっちゃんがメンバーの楽器を紹介してくれました。
黒ぽんは鉄琴です。
黒ぽんが鉄琴をピコピコ叩いてるんですよ?!なんかもう可愛すぎました・・・
鉄琴に集中するあまり、和歌山では歌に入るのを一瞬忘れかけたみたいです(笑)
酒井さんはクラビオーラという楽器です。
アコーディオンを吹きながら弾くみたいな感じ(わかりにく・・・)
小学生の時に、似たような楽器を演奏しませんでした?あれなんだっけ(わかりにく・・・)
とにかく、「吹きながら歌いながら吹くのって難しそう・・・いつ息継ぎするんだろう・・・」と思いながら見ていました
ヤスはもちろん(笑)ギターです。
和歌山ではてっちゃんが紹介する前に、
「これ?これ傘だよ!」
と言ってました(笑)
北山さんはギタレレとトロンボーンとカホンも担当。
一人だけ3つ担当しつつ歌うので大変そう~
てっちゃんはカホンです。
このカホンっていう打楽器、かなり良いですね!
なんか、すごく雰囲気のある良い音がするんですよね。
さて、そんな感じで次に歌ったのは・・・
シマダチ
普通に歌っても感動できる曲なのに、演出が素晴しくて完全に「まいった!」って感じでした。
月夜の浜辺にみんなで輪になって、思い思いの楽器を手に歌い演奏する「シマダチ」。
これほど、この曲にぴったりな演出ってないと思います。
ホールの中ということを、一瞬忘れてしまいます。
てっちゃんはもちろんですが、北山さんの高音が素晴しくしんみりとできました。
Armonia
今回のライブの中で、かなり気になっていたアカペラ曲の登場です。
何で気になっていたかというと、ヤスがベース担当だから・・・
もうね、北山さんと酒井さんがリードを歌っているのにも関わらず、ひたすらベースに神経を集中していました!!おかげで、北山さんと酒井さんの歌声が印象に残っていません!!(←コラ)
キタマニさんの気持ちがわかったような気がします。
何度も何度も音叉を耳に当てて音を取る様子とか、お腹に手を当てて低音を搾り出すような仕草とか、
も~~ハラハラドキドキしっぱなし!
ツアー終盤には、どれくらい上達しているのか楽しみでもあります♪
ギターといいベースといい、15周年を迎えてもまだまだ成長しようとするのが良いですね。
The Longest Time
前半最後はThe Longest Time(なりきり付き)です。
和歌山では酒井さんが「こういう曲調好き・・・」と発言し、それを受けて客席が「え?!『こういう曲調好き』歌うの?!」と期待の拍手をし(私も(笑))、その流れにあわてた酒井さんが
「♪バーバーバー♪はい歌った!終わり!」
と無理やり流れをぶった切り(笑)それに大うけした黒ぽん北山さんヤスの3人が床に崩れ落ちてました
さて、ややおとなしめな前半が終わって、ここからいよいよ怒涛の後半です・・・
滋賀のレポを書き終わらないうちに和歌山も終わってしまったので(笑)、もうこっからは両方ごちゃまぜで
とか言いつつ、週末には岐阜が・・・(笑)
★以下、絶賛ネタばれ中~★
前回書き忘れましたが(またか)、スローバラードに入る前に
永遠に
と
青い鳥
の2曲を歌ってました(忘れすぎ)
アコースティックバージョンで、すっごく良かったですよ~~
特に「青い鳥」のアコースティックバージョンが素敵でした・・・
という訳で、その後ヤスによるスローバラードがちょっとだけ披露されたんですね(滋賀)。
それがとっても好きな感じだったので、また歌ってほしいなぁと思ってるんですね(どうでしょう?てっちゃん・・・)
ちなみに和歌山では、「侍ゴス」と「真夜中のコーラス」を歌ってくれました。
その後改めて、てっちゃんがメンバーの楽器を紹介してくれました。
黒ぽんは鉄琴です。
黒ぽんが鉄琴をピコピコ叩いてるんですよ?!なんかもう可愛すぎました・・・
鉄琴に集中するあまり、和歌山では歌に入るのを一瞬忘れかけたみたいです(笑)
酒井さんはクラビオーラという楽器です。
アコーディオンを吹きながら弾くみたいな感じ(わかりにく・・・)
小学生の時に、似たような楽器を演奏しませんでした?あれなんだっけ(わかりにく・・・)
とにかく、「吹きながら歌いながら吹くのって難しそう・・・いつ息継ぎするんだろう・・・」と思いながら見ていました
ヤスはもちろん(笑)ギターです。
和歌山ではてっちゃんが紹介する前に、
「これ?これ傘だよ!」
と言ってました(笑)
北山さんはギタレレとトロンボーンとカホンも担当。
一人だけ3つ担当しつつ歌うので大変そう~
てっちゃんはカホンです。
このカホンっていう打楽器、かなり良いですね!
なんか、すごく雰囲気のある良い音がするんですよね。
さて、そんな感じで次に歌ったのは・・・
シマダチ
普通に歌っても感動できる曲なのに、演出が素晴しくて完全に「まいった!」って感じでした。
月夜の浜辺にみんなで輪になって、思い思いの楽器を手に歌い演奏する「シマダチ」。
これほど、この曲にぴったりな演出ってないと思います。
ホールの中ということを、一瞬忘れてしまいます。
てっちゃんはもちろんですが、北山さんの高音が素晴しくしんみりとできました。
Armonia
今回のライブの中で、かなり気になっていたアカペラ曲の登場です。
何で気になっていたかというと、ヤスがベース担当だから・・・
もうね、北山さんと酒井さんがリードを歌っているのにも関わらず、ひたすらベースに神経を集中していました!!おかげで、北山さんと酒井さんの歌声が印象に残っていません!!(←コラ)
キタマニさんの気持ちがわかったような気がします。
何度も何度も音叉を耳に当てて音を取る様子とか、お腹に手を当てて低音を搾り出すような仕草とか、
も~~ハラハラドキドキしっぱなし!
ツアー終盤には、どれくらい上達しているのか楽しみでもあります♪
ギターといいベースといい、15周年を迎えてもまだまだ成長しようとするのが良いですね。
The Longest Time
前半最後はThe Longest Time(なりきり付き)です。
和歌山では酒井さんが「こういう曲調好き・・・」と発言し、それを受けて客席が「え?!『こういう曲調好き』歌うの?!」と期待の拍手をし(私も(笑))、その流れにあわてた酒井さんが
「♪バーバーバー♪はい歌った!終わり!」
と無理やり流れをぶった切り(笑)それに大うけした黒ぽん北山さんヤスの3人が床に崩れ落ちてました
さて、ややおとなしめな前半が終わって、ここからいよいよ怒涛の後半です・・・