ここだ!着いたよ~緊張してきた~って私がテンパっても仕方ないよね…
まだ開場まで一時間もあるのに、もう列が…あ、先着30名のサインか―。とりあえず私は地下のスタバで、ウインドーショッピングで歩き疲れた足を休ませようっと。
カレンダー買って帰ろうかなぁ。
まだ開場まで一時間もあるのに、もう列が…あ、先着30名のサインか―。とりあえず私は地下のスタバで、ウインドーショッピングで歩き疲れた足を休ませようっと。
カレンダー買って帰ろうかなぁ。
同じ朝に生まれ こぼれ落ちた答
今あなたが全て いつも守ってるから
同じ朝に二人 目覚めてゆく光
分け合えたらすぐに どんな夢だって忘れる
(「DAWN」より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この題名なんて読むか知ってる?「ドーン」って読むんだってさー。
私はずっと「ダウン」って読んでたよ(そのまんまやんけー)。
ずっと前、ラジオで安岡さんが曲紹介でそう発音してて、初めて知った(^^*
この詩、ものすごい好きなんだよー!
安岡さん天才だよー・・・・と思った詩。
それはそうと、明日はいよいよ神戸!うわーい楽しみっ
開演前とか、携帯から投稿しちゃおうっと。
明日の夜はきっと壊れてると思うけど(^^)
今あなたが全て いつも守ってるから
同じ朝に二人 目覚めてゆく光
分け合えたらすぐに どんな夢だって忘れる
(「DAWN」より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この題名なんて読むか知ってる?「ドーン」って読むんだってさー。
私はずっと「ダウン」って読んでたよ(そのまんまやんけー)。
ずっと前、ラジオで安岡さんが曲紹介でそう発音してて、初めて知った(^^*
この詩、ものすごい好きなんだよー!
安岡さん天才だよー・・・・と思った詩。
それはそうと、明日はいよいよ神戸!うわーい楽しみっ
開演前とか、携帯から投稿しちゃおうっと。
明日の夜はきっと壊れてると思うけど(^^)
今日は京都駅ビルにある美術館「えき」で開催中の、「フランス近代絵画展」に行ってきた。なんと、ベオグラード国立美術館所蔵なんだそうだ。
ベオグラードといえば、最近まで紛争の絶えなかったセルビアの首都。どんなに戦火の絶えない土地でも、芸術が人々の心に安らぎを与えていたのでしょうね。
今回の展覧会は、印象派(前期・後期)からフォービズム、キュビズムへと移り変わっていく様を年代を追って見せてくれている。
最初にこの展覧会のことを知った時は、正直「また印象派かぁ」と思ってしまった。確かに日本人はみんな大好きだよ、私ももちろん大好きだし、尊敬する作家もたくさんいる。けれど、最近似たような展覧会ばかりな気がして、ちょっと食傷気味だったのも事実。
でもまあ、近いしちょっくら行ってくるか。と思って出かけたんだけど、やっぱり見たら素直に感動してきちゃった。うん、いいねー
「印象派」という言葉の生みの親となったモネの「ルーアン大聖堂」が来てた。これは数年前に東京のブリヂストン美術館で見て感銘を受けた、三十数点からなる連作の一枚。輪郭線なんて全然ない、朝日を壁面に受けた、その色彩だけで浮かび上がる大聖堂が、おごそかな印象を与える。
ドガの描いた踊り子のデッサンが何枚か来てた。この人の人物デッサンは本当にすごいね。しっかりと力強い線で、踊り子のなめらかな動きを表している。今にも動き出しそうな線だ。こんな風に人物が描けたらいいのに。
ルノアールが結構たくさん来てたなー。盗難にあった「水浴する女性」が来てた。実は私、ルノアールがどうも好きになれないんだよね。これは作家自身も認めているんだけど、彼の作品はいつも美しくて優しくて明るい。それも結構なんだけど、どうしてもそこに物足りなさを感じてしまうのであった・・・
あとは、私の敬愛するゴッホ、ゴーギャン、セザンヌがちょこちょこ。
印象後期からフォービズム(野獣派という)に入る頃が好きなんだよね。フォービズムの代表作家マチス。海の見える窓辺にたたずむ女性の後姿を描いた、「窓辺」という作品がいい。さらっと描いたような色彩なのに、空気を感じる。今にも潮の香りを含んだ風が、カーテンを揺らしてキャンバスの中から漂ってきそうだ。
ルドンも何点か来てた。ルドンは色彩が光っていて好きだわ。あとは、ルオー、ピカソ、ロートレック、ピサロ、ユトリロ、藤田、ローランサン・・・と、すべて小品ながら、たくさんの画家の作品をいっぺんに堪能できた。
大作をバーンと見るのもいいけど、こうやって年代を追って資料的に小品をたくさん見るのもおもしろいね。
帰りに、ビラをもらってきた。「須田国太郎展」と「吉原治良展」がおもしろそうだ。見にいかねば。
がっちり描き込んだ須田と、前衛芸術の吉原という、まったく正反対の画家だけど。
ベオグラードといえば、最近まで紛争の絶えなかったセルビアの首都。どんなに戦火の絶えない土地でも、芸術が人々の心に安らぎを与えていたのでしょうね。
今回の展覧会は、印象派(前期・後期)からフォービズム、キュビズムへと移り変わっていく様を年代を追って見せてくれている。
最初にこの展覧会のことを知った時は、正直「また印象派かぁ」と思ってしまった。確かに日本人はみんな大好きだよ、私ももちろん大好きだし、尊敬する作家もたくさんいる。けれど、最近似たような展覧会ばかりな気がして、ちょっと食傷気味だったのも事実。
でもまあ、近いしちょっくら行ってくるか。と思って出かけたんだけど、やっぱり見たら素直に感動してきちゃった。うん、いいねー
「印象派」という言葉の生みの親となったモネの「ルーアン大聖堂」が来てた。これは数年前に東京のブリヂストン美術館で見て感銘を受けた、三十数点からなる連作の一枚。輪郭線なんて全然ない、朝日を壁面に受けた、その色彩だけで浮かび上がる大聖堂が、おごそかな印象を与える。
ドガの描いた踊り子のデッサンが何枚か来てた。この人の人物デッサンは本当にすごいね。しっかりと力強い線で、踊り子のなめらかな動きを表している。今にも動き出しそうな線だ。こんな風に人物が描けたらいいのに。
ルノアールが結構たくさん来てたなー。盗難にあった「水浴する女性」が来てた。実は私、ルノアールがどうも好きになれないんだよね。これは作家自身も認めているんだけど、彼の作品はいつも美しくて優しくて明るい。それも結構なんだけど、どうしてもそこに物足りなさを感じてしまうのであった・・・
あとは、私の敬愛するゴッホ、ゴーギャン、セザンヌがちょこちょこ。
印象後期からフォービズム(野獣派という)に入る頃が好きなんだよね。フォービズムの代表作家マチス。海の見える窓辺にたたずむ女性の後姿を描いた、「窓辺」という作品がいい。さらっと描いたような色彩なのに、空気を感じる。今にも潮の香りを含んだ風が、カーテンを揺らしてキャンバスの中から漂ってきそうだ。
ルドンも何点か来てた。ルドンは色彩が光っていて好きだわ。あとは、ルオー、ピカソ、ロートレック、ピサロ、ユトリロ、藤田、ローランサン・・・と、すべて小品ながら、たくさんの画家の作品をいっぺんに堪能できた。
大作をバーンと見るのもいいけど、こうやって年代を追って資料的に小品をたくさん見るのもおもしろいね。
帰りに、ビラをもらってきた。「須田国太郎展」と「吉原治良展」がおもしろそうだ。見にいかねば。
がっちり描き込んだ須田と、前衛芸術の吉原という、まったく正反対の画家だけど。
数時間前、っていうか昨日、kazuhaさんから興奮のお電話頂いちゃった~!
昨日はゴスライブの初日、島根公演!こんな記念すべき日に参加されてたkazuhaさんに、「楽しかったですかー?」と聞くまでもないメールを打った私。
早速電話がかかってきて、ライブの興奮を伝えてもらいました♪かーなーり楽しかったみたいで、うらやましい~
そしてその結果、セットリストが気になって気になって(笑)某ファンサイトさんのネタバレのページをクリックしたい誘惑と戦ってます!でも絶対見ない!真っ白のままで行くんだ神戸ーー!!
ああ、早く月曜日になってくれー。嬉しいはずの週末だけど、とにかく今週は早く終わって月曜日になってくれ(笑)楽しみだよう。
♪まーちーきれない~♪
昨日はゴスライブの初日、島根公演!こんな記念すべき日に参加されてたkazuhaさんに、「楽しかったですかー?」と聞くまでもないメールを打った私。
早速電話がかかってきて、ライブの興奮を伝えてもらいました♪かーなーり楽しかったみたいで、うらやましい~
そしてその結果、セットリストが気になって気になって(笑)某ファンサイトさんのネタバレのページをクリックしたい誘惑と戦ってます!でも絶対見ない!真っ白のままで行くんだ神戸ーー!!
ああ、早く月曜日になってくれー。嬉しいはずの週末だけど、とにかく今週は早く終わって月曜日になってくれ(笑)楽しみだよう。
♪まーちーきれない~♪
最後の一人も書いてみた、「こんな格好で登場~パート3」 酒井さん
MCの続き~
↓
登場してきてすぐに元気な曲を数曲歌って挨拶へ。
村「今日、阪南大の学生はどれくらい来てるの?」
実は私、事前にどこからか仕入れた情報で、前から10列くらいは全部学生席だって思ってた。だから、前の方の人がいっせいに手を挙げるのかと思ったら・・・
なんと、ぱらぱらと・・・せいぜい十数人?くらいしか手が挙がらない~。
さすがにメンバーもちょっとびっくりして固まってた・・・
安&村「さっきのなし、もう一度やり直そう!うそついてもいいから!」
で、もう一度問いかけると、途端に挙がる手が増えた。うそつきが増えた(笑)
村「40代の人!」
突然の年齢調査に、おもわず正直にパラパラと手が挙がる。
村「うそうそ(笑)」
安「うそっていうなら、もっと素早く言ってあげなよ!手を挙げる前に!」
「阪南大学でゴスブームを巻き起こしてくれ」と、わずかな学生に語りかけていたリーダーが悲しい~。
でも、今回が初ゴスだという人もけっこういて、それはそれでメンバーも嬉しかったみたい(新規開拓は大切だよね)。
村「初めてゴスペラーズを見てどう?意外に?」
安「意外に5人だなーとか?」(笑)
私の初ライブでの「意外に」は、意外にトークがなめらかだな~って感じだった。そのうち、なめらかどころかめちゃめちゃしゃべる人達だということがわかったけど(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は一気に飛んで・・・
黒ぽんがソロ活動中に感じたこと。
5人のときは、楽屋に入るとまず鏡の前に自分の荷物を置くらしい
黒「ここから、ここまでが俺の陣地!(陣地って子供ですか。可愛すぎる(笑))って自分の場所を確保することから始まる」
が、一人の時は当然楽屋も一人。鏡も使い放題。でも一人で寂しくなってきたらしい。もうー、今回のライブではこの人本当に可愛いです!今まであんまり黒ぽんを可愛いと思ったことなかったんだけど、ソロ活動しだしてから「この人って可愛い人だ・・・」と思うことが多くなった(^^* 今の髪型もナイスです。だいぶ痩せたみたいだし。
インタビューも当然一人。5人の時は、他のメンバーがしゃべることが多くて、黒ぽんはあんまりしゃべらなかったらしいんだけど(ほんとかね(笑))、一人でインタビューを受けていると、どんどんしゃべってしまうらしい。
インタビュアーがインタビューを終えた後、「黒沢さんってこんなにしゃべる人だったんですね・・・」とか言われるらしい(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポンソロコーナーが終わって、他メンバーが拍手しながら舞台に登場。
安「いいねぇ~~。♪こころが こころが いうのさ♪っていうところが俺好きなんだよねー」(ほんとに好きそうな表情でウンウンうなづく)
酒「お前は繰り返しに弱いんじゃないか?」
と言ったあと、なんとかの越後屋?とかなんとか言ってたんだけど、ゴメン酒井さん、意味がよくわからなかった(^^;東京の方のお店ですか?
「遠い約束」の作詞をされた方は、ゴスの「街角」も作詞してるんだよね。どっちもすごくいい詞。スケールが大きいというか、ドラマ性があるというか、深いというか。
ヤスの詩とも山田ひろしさんの詞ともまた違うイメージが広がる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うーん、もうこの辺が限界だな~。あと何しゃべってたかねー。
最後の挨拶も、イマイチ覚えてないよう。でもリーダーは良い事言ってたよ。
細かい内容は忘れたけど(おい!)、
村「学生のサークル仲間でデビューした。オフの間にゴスペラーズについて考えた。仲間だったから、今まで10年以上もやってこれたと思う。これからも学生気分の抜けないまま、5人で坂を登っていく」
こんな感じ(セリフはだいぶ違うと思うけど)のことを言ってくれたのが、すごく嬉しかったなぁ~~(^^)
・・・あ!もうひとつ思い出した!オフの間、人に楽曲提供はしたけど、ゴスの歌は全然作ってないらしいぞ!
これからいっぱい作るって言ってたけど、新曲・アルバムは一体いつになるんだよう~(^^;
とりあえず人に提供してきた歌を集めて、セルフカバー集を出して場つなぎしません?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じ?だったかなぁkazuhaさーん!(人に投げるやつ)
あ、もちろんMCの合間合間に、北山さんの爆笑とかリーダーのニヤリ☆とかが適度に入ってます(笑) 以上ですよ~♪
今までにも何回か彼らのライブには参加したことがあったけど、とにかくよくしゃべる。そらもう、彼らの曲を聴いて勝手に想像していたイメージを、ぶち破るくらいよくしゃべってよく笑う。
今回は、久しぶりに5人揃ってのライブだったせいか、特にべらべらしゃべくっていたんじゃないか?(笑)
「いっぱいネタがあるんだよぅ~」とばかりに次々に笑わせてくれて、こっちも満足!
相変わらず合いの手の上手い安岡さんに、ほぼ視線釘付けでした、すみません(笑)だって絶妙のタイミングでコメントを挟んだり、うなづいたりしてて、「あんた漫才師か?!」とつっこみたくなるんだもん。
でも私が書くと全然おもしろくないんだもん・・・
その前に、「こんな格好で登場~パート2」 黒沢さん 北山さん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★それぞれのデビュー
「このオフの間にデビューした人~」とリーダーが問いかける。当然黒ぽんに話を振ってるのかと思ったら、誰よりも先に手を挙げたのはヤス(笑)。続けて他3人も手を挙げる。
じゃあ・・ってことで最初に指名されたのは北山さん。ふいをつかれたみたいで、素で黙り込んでしまった。
(なんだ?考えてなかったのか?ネタじゃないのこれ?^^)
北山さんは歌舞伎デビューしたらしい。
なんとかさんのなんとか公演(つまり覚えてない)で、5人(ココ大事)の泥棒が出てくる歌舞伎を見たそう。「どろぼう」と書いた傘を持って逃げる5人組の話らしいけど、どんな歌舞伎だ(笑)
安「北山さんはそっちの方面に行くの?」
村「じゃあ他に~」
とうながされ、またいっせいに挙手する残り3人。と、酒井さん暴走(笑)なんとステージに寝転がって両手足を宙に上げて、4本で「はいはいはい!」とアピール。
もちろんここまでやられて、リーダーが素直に酒井さんを当てる訳がなく、次はヤスが指名されました(酷)
ぼーぜんとする酒井さんと、してやったりのリーダーの表情が(笑)すごい人だねー酒井さんて・・・
安「31歳にして、英会話教室デビューしました~!」
普通ならここの客の反応は、「おおー!すごい!」だと思うんだけど、会場は一斉に「ええ~?」というどよめきに。あれ?確かあなた・・・
安「英文科卒でーす!(そうだよね?)でも英語しゃべれませーん!(やっぱり・笑)」
今まで8回通って、聞き取りはなんとかできるようになったらしい。まあ、元々頭いいから、結構すぐしゃべれるようになるんじゃないかなぁ(贔屓目?)
安「何か始めるのに遅すぎることはない、何歳からでも、始めてみようと思った時がスタートライン」と、とっても良いことも言ってたよ。さすがだね~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、そうそう酒井さんのデビューね。外国のアマゾンで日本では売ってないCDを買ったら、品物が全然届かないらしい。5ヶ月間のオフの中で、2ヶ月間はCDが届くのを待っているらしい(^^;早く届くといいね。
ちなみにリーダーは、4年前にネットで申し込んだ「伊勢うどん」がまだ届かないらしい(笑)多分それ、永久に届かないよ。買いに行った方が早いんじゃない?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ソロライブで
んで、やっと本命黒ぽんのソロデビュー話になる。
ソロライブにはメンバーも見に来たらしく(私、チケット取れなかった・・)、
黒「メンバーの野次がひどかった」と。
あれは野次じゃなくて声援。と他メンバー。ヤスは女性の声色でまっさきに声援を送ったらしい。
安「カオルゥ~vカオルゥ~v」
と、虹に収録された「お姉さんを困らせないのっv」ばりのかわいい声で再現してくれた(笑)会場キャァ~~vと歓声。
酒「そのうちアンコールとカオルが混じってアンカオルになったりして」
村(?)「アンガールズ?」
と、ふられて酒井さんがやらない訳がない。すかさず♪ジャガジャガジャガ・・・♪ と振り付きでやってくれた(笑)好きだね~
村「お前はこういうことは絶対するよね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこからテレビっ子酒井さんの話に。
村「お前オフの間テレビばっかり見てただろー」
安「ゲームばっかりしてたでしょ」
が、酒井さんはテレビを全然見てないらしい。
引越ししたのをきっかけに、テレビから離れようと箱から出してないそうで。今まで、テレビに突っ込みを入れたりして、テレビ相手に無駄な時間を過ごしてきたけど、見なくなって自分の時間が持てるようになったらしい。
安?北?「今は、壁相手にぶつぶつ言ってるんじゃない?」
酒「そう、壁はいいぞー平らで・・・」
と、よくわからない方向に話がずれていく(笑)黒ぽんのソロ話はどこいった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃんと黒ぽんのソロ活動中のエピソードも話してくれたけど、長くなったので今日はこの辺で!
もう、ほんっとMCがおもしろくて、くるくる話が変わっていって、笑いっぱなしだった。酒井さん絶好調だった(^^)
あ、しゃべってる内容の順番はかなりごちゃまぜになってると思うので。
セリフも適当に脚色してるので、ニュアンスで読んでください(笑)
それでも、まあまあ覚えてるもんだなー!
今回は、久しぶりに5人揃ってのライブだったせいか、特にべらべらしゃべくっていたんじゃないか?(笑)
「いっぱいネタがあるんだよぅ~」とばかりに次々に笑わせてくれて、こっちも満足!
相変わらず合いの手の上手い安岡さんに、ほぼ視線釘付けでした、すみません(笑)だって絶妙のタイミングでコメントを挟んだり、うなづいたりしてて、「あんた漫才師か?!」とつっこみたくなるんだもん。
でも私が書くと全然おもしろくないんだもん・・・
その前に、「こんな格好で登場~パート2」 黒沢さん 北山さん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★それぞれのデビュー
「このオフの間にデビューした人~」とリーダーが問いかける。当然黒ぽんに話を振ってるのかと思ったら、誰よりも先に手を挙げたのはヤス(笑)。続けて他3人も手を挙げる。
じゃあ・・ってことで最初に指名されたのは北山さん。ふいをつかれたみたいで、素で黙り込んでしまった。
(なんだ?考えてなかったのか?ネタじゃないのこれ?^^)
北山さんは歌舞伎デビューしたらしい。
なんとかさんのなんとか公演(つまり覚えてない)で、5人(ココ大事)の泥棒が出てくる歌舞伎を見たそう。「どろぼう」と書いた傘を持って逃げる5人組の話らしいけど、どんな歌舞伎だ(笑)
安「北山さんはそっちの方面に行くの?」
村「じゃあ他に~」
とうながされ、またいっせいに挙手する残り3人。と、酒井さん暴走(笑)なんとステージに寝転がって両手足を宙に上げて、4本で「はいはいはい!」とアピール。
もちろんここまでやられて、リーダーが素直に酒井さんを当てる訳がなく、次はヤスが指名されました(酷)
ぼーぜんとする酒井さんと、してやったりのリーダーの表情が(笑)すごい人だねー酒井さんて・・・
安「31歳にして、英会話教室デビューしました~!」
普通ならここの客の反応は、「おおー!すごい!」だと思うんだけど、会場は一斉に「ええ~?」というどよめきに。あれ?確かあなた・・・
安「英文科卒でーす!(そうだよね?)でも英語しゃべれませーん!(やっぱり・笑)」
今まで8回通って、聞き取りはなんとかできるようになったらしい。まあ、元々頭いいから、結構すぐしゃべれるようになるんじゃないかなぁ(贔屓目?)
安「何か始めるのに遅すぎることはない、何歳からでも、始めてみようと思った時がスタートライン」と、とっても良いことも言ってたよ。さすがだね~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、そうそう酒井さんのデビューね。外国のアマゾンで日本では売ってないCDを買ったら、品物が全然届かないらしい。5ヶ月間のオフの中で、2ヶ月間はCDが届くのを待っているらしい(^^;早く届くといいね。
ちなみにリーダーは、4年前にネットで申し込んだ「伊勢うどん」がまだ届かないらしい(笑)多分それ、永久に届かないよ。買いに行った方が早いんじゃない?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ソロライブで
んで、やっと本命黒ぽんのソロデビュー話になる。
ソロライブにはメンバーも見に来たらしく(私、チケット取れなかった・・)、
黒「メンバーの野次がひどかった」と。
あれは野次じゃなくて声援。と他メンバー。ヤスは女性の声色でまっさきに声援を送ったらしい。
安「カオルゥ~vカオルゥ~v」
と、虹に収録された「お姉さんを困らせないのっv」ばりのかわいい声で再現してくれた(笑)会場キャァ~~vと歓声。
酒「そのうちアンコールとカオルが混じってアンカオルになったりして」
村(?)「アンガールズ?」
と、ふられて酒井さんがやらない訳がない。すかさず♪ジャガジャガジャガ・・・♪ と振り付きでやってくれた(笑)好きだね~
村「お前はこういうことは絶対するよね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこからテレビっ子酒井さんの話に。
村「お前オフの間テレビばっかり見てただろー」
安「ゲームばっかりしてたでしょ」
が、酒井さんはテレビを全然見てないらしい。
引越ししたのをきっかけに、テレビから離れようと箱から出してないそうで。今まで、テレビに突っ込みを入れたりして、テレビ相手に無駄な時間を過ごしてきたけど、見なくなって自分の時間が持てるようになったらしい。
安?北?「今は、壁相手にぶつぶつ言ってるんじゃない?」
酒「そう、壁はいいぞー平らで・・・」
と、よくわからない方向に話がずれていく(笑)黒ぽんのソロ話はどこいった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃんと黒ぽんのソロ活動中のエピソードも話してくれたけど、長くなったので今日はこの辺で!
もう、ほんっとMCがおもしろくて、くるくる話が変わっていって、笑いっぱなしだった。酒井さん絶好調だった(^^)
あ、しゃべってる内容の順番はかなりごちゃまぜになってると思うので。
セリフも適当に脚色してるので、ニュアンスで読んでください(笑)
それでも、まあまあ覚えてるもんだなー!
阪南大学のレポっつーか単なる感想というか(笑)を。とにかく早く書かないとどんどん記憶が薄れ、またはどんどん脚色されていくので、覚えているうちに書くぜ。
セットリスト書いてます。秋ツアーと被るかもしれないので、参加する人は見ないほうがいいかもですよ、ご注意。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
会場が暗くなり、ステージにライトがともり、どこからともなく「いろは」のフレーズが聞こえてきた!しかしステージ上にメンバーは見えず。ええー?どこどこ?と探していると、バンドさんが音を奏で始めた・・・おおーっこれは!
●コーリング
またこの曲が聴けて早くもうるうる。ああー、盛り上がるわこの曲!これから定番になるかもしれないね。 なんとなく最後の方に持ってくると似合うと思ってたけど、しょっぱなというのも良い!特に今回は、5ヶ月間待っていたっていう思いがあるから、まさに気持ちは 「コーリング」状態だったし(笑)
こんな格好で登場~ 村上さん 安岡さん
●Vol.
踊りが好き。ついついメンバーと一緒になって足踏み(?)してしまう。みんなで ジャンプするところも楽しい。
●終わらない世界
これは歌うだろーと思ってたけど、やっぱり何度聴いてもウキウキする。ぐるっと 回って指差し確認の振りでは、村上さんに目がいく。手足が長くて格好いいぞ~v ♪Fly to sky~♪の手の振りをするのが快感。
●Right on, Babe
これからもどんどん歌ってほしい一曲。ライブだと安岡さんのコーラスがはっきりわかるから、好きなのだ。
●星屑の街
ちょっとハモリが微妙?!って感じで、最初は思わずこっちも緊張しながら見てしまった。アカペラの中でも特に好きな歌。ちなみに短縮バージョンだったよ。
●永遠に
定番ですな。
●新大阪(オケありバージョン)
新大阪のオケありバージョンは人気あるみたいね。私も好きだけどアカペラも好き。コーラスが好きだから、より際立つアカペラバージョンが好きかな。
●遠い約束
黒ぽんソロ。いやーこれこそまさに聴けるとは思わなかった!ソロライブ行けなかったから、すごく嬉しい。
●SCS
メンバーが学生時代に所属していたアカペラサークル、「ストリート・コーナー・シンフォニー」の歌。みんながめまぐるしく入れ替わりながら歌ってたのが印象的。 CD化されてなくて、早稲田大学祭と上海と亜細亜大学祭と、今回の阪南大学祭でしか歌ってないらしい。なんで上海が入ってるのかはよくわからない(笑)
●シアトリカル
号泣ツアーでは1曲目だった。まさに始まりにふさわしい歌詞だから、中間に持ってきたのが意外に思ったけど、気分が盛り上がってるときに改めて「いらっしゃい!」と煽られるとさらに盛り上がる~!
●FRENZY
5人がステージの際まで出て客席を煽る。移動するたびに「キャー!」と歓声も一緒に移動する(笑)
酒井さんのヒューマン・ビート・ボックスが格好いい~!
●ミモザ
これももう聴きすぎたってくらい聴いたけど、やっぱ生で聴くと良いね。
●約束の季節
とっても好きな曲で、北山さん作曲の中でも、好き度はトップクラスに入る。締めにふさわしい、せつな爽やか系。
●ひとり(アンコール)
これも聴きすぎってくらいだけど、生で聴くとやっぱり感動する~。
●賛歌(アンコール)
予想ではプロミスがくると思ってたんだけど、賛歌を歌うあたり学生向けのライブって感じがした(いや、実はほとんど学生はいなかったんだけど・・・)。 まさに、これから社会に羽ばたいてく学生達に送るエールっていう感じで(いや、だ
から学生はほとんど・・・)。
以上ですよ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えー、歌は抜かしてないと思うんだけど、曲順はかなりあやふやだ。最初の方と最後の方は自信あるんだけど。途中はかなり適当なので、だいぶ入れ替わってるはず。
また、おもしろいMCとか思い出したら書いていきたいです。しばらくっつーか私の気が済むまでお付き合い下さい(笑)
セットリスト書いてます。秋ツアーと被るかもしれないので、参加する人は見ないほうがいいかもですよ、ご注意。
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会場が暗くなり、ステージにライトがともり、どこからともなく「いろは」のフレーズが聞こえてきた!しかしステージ上にメンバーは見えず。ええー?どこどこ?と探していると、バンドさんが音を奏で始めた・・・おおーっこれは!
●コーリング
またこの曲が聴けて早くもうるうる。ああー、盛り上がるわこの曲!これから定番になるかもしれないね。 なんとなく最後の方に持ってくると似合うと思ってたけど、しょっぱなというのも良い!特に今回は、5ヶ月間待っていたっていう思いがあるから、まさに気持ちは 「コーリング」状態だったし(笑)
こんな格好で登場~ 村上さん 安岡さん
●Vol.
踊りが好き。ついついメンバーと一緒になって足踏み(?)してしまう。みんなで ジャンプするところも楽しい。
●終わらない世界
これは歌うだろーと思ってたけど、やっぱり何度聴いてもウキウキする。ぐるっと 回って指差し確認の振りでは、村上さんに目がいく。手足が長くて格好いいぞ~v ♪Fly to sky~♪の手の振りをするのが快感。
●Right on, Babe
これからもどんどん歌ってほしい一曲。ライブだと安岡さんのコーラスがはっきりわかるから、好きなのだ。
●星屑の街
ちょっとハモリが微妙?!って感じで、最初は思わずこっちも緊張しながら見てしまった。アカペラの中でも特に好きな歌。ちなみに短縮バージョンだったよ。
●永遠に
定番ですな。
●新大阪(オケありバージョン)
新大阪のオケありバージョンは人気あるみたいね。私も好きだけどアカペラも好き。コーラスが好きだから、より際立つアカペラバージョンが好きかな。
●遠い約束
黒ぽんソロ。いやーこれこそまさに聴けるとは思わなかった!ソロライブ行けなかったから、すごく嬉しい。
●SCS
メンバーが学生時代に所属していたアカペラサークル、「ストリート・コーナー・シンフォニー」の歌。みんながめまぐるしく入れ替わりながら歌ってたのが印象的。 CD化されてなくて、早稲田大学祭と上海と亜細亜大学祭と、今回の阪南大学祭でしか歌ってないらしい。なんで上海が入ってるのかはよくわからない(笑)
●シアトリカル
号泣ツアーでは1曲目だった。まさに始まりにふさわしい歌詞だから、中間に持ってきたのが意外に思ったけど、気分が盛り上がってるときに改めて「いらっしゃい!」と煽られるとさらに盛り上がる~!
●FRENZY
5人がステージの際まで出て客席を煽る。移動するたびに「キャー!」と歓声も一緒に移動する(笑)
酒井さんのヒューマン・ビート・ボックスが格好いい~!
●ミモザ
これももう聴きすぎたってくらい聴いたけど、やっぱ生で聴くと良いね。
●約束の季節
とっても好きな曲で、北山さん作曲の中でも、好き度はトップクラスに入る。締めにふさわしい、せつな爽やか系。
●ひとり(アンコール)
これも聴きすぎってくらいだけど、生で聴くとやっぱり感動する~。
●賛歌(アンコール)
予想ではプロミスがくると思ってたんだけど、賛歌を歌うあたり学生向けのライブって感じがした(いや、実はほとんど学生はいなかったんだけど・・・)。 まさに、これから社会に羽ばたいてく学生達に送るエールっていう感じで(いや、だ
から学生はほとんど・・・)。
以上ですよ♪
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えー、歌は抜かしてないと思うんだけど、曲順はかなりあやふやだ。最初の方と最後の方は自信あるんだけど。途中はかなり適当なので、だいぶ入れ替わってるはず。
また、おもしろいMCとか思い出したら書いていきたいです。しばらくっつーか私の気が済むまでお付き合い下さい(笑)
いま帰りの電車の中!どこからの帰りって?そりゃもちろんゴスペラーズライブIN阪南大学学園祭!といっても、帰りにkazuhaさん(チケットありがとう!)と飲んで興奮を伝えあってきたので、だいぶ時間は経ってるけども(笑)
久しぶりに見た彼らのライブはやっぱ最高!
村上さん立ち姿がかっこいい!酒井さんおもろい♪黒ぽんなごむ♪北山さん目力すごい!んで、心配してた安岡さんは…かわいかった(でへ)見た目だいぶ変わってたけど、良い方向に変わってたんで満足♪
次回からレポやってみます(イラストも入れたい)。ただし、秋ツアーと被ってるかもなので、ねたばれ回避の人はご注意あれ~。
とにかく5ヶ月待った甲斐があった!
久しぶりに見た彼らのライブはやっぱ最高!
村上さん立ち姿がかっこいい!酒井さんおもろい♪黒ぽんなごむ♪北山さん目力すごい!んで、心配してた安岡さんは…かわいかった(でへ)見た目だいぶ変わってたけど、良い方向に変わってたんで満足♪
次回からレポやってみます(イラストも入れたい)。ただし、秋ツアーと被ってるかもなので、ねたばれ回避の人はご注意あれ~。
とにかく5ヶ月待った甲斐があった!