連休イベント１豊平峡温泉

友達といってきました　家から一時間ほどの　その温泉は　なぜか　カレーが名物　　本格的なインドカレーに　ナンがつきます　最初は　なんで風呂に入ってさっぱりしたあとに　カレーみたいなこってり系をわざわざ食べるのか　納得いかないところがありましたが　ここのカレーはおいしいです！そんなに　くどい味でもないし　　　そんなわけで　ここの温泉にくると　いつも　カレーを　いただいて帰ります　本日は　ヒヨコ豆のかれー　みなみに　風呂上がりのカレーは許せん！と　おっしゃる方には　さっぱり系代表の　おそばも用意されています　　道産そば粉をつかった　こだわりのそばです

また 本 買いました！

先月　ホームベーカリーを買って以来　　ほぼ毎日　パンを焼き　我が家の　生活に　なくてはならないものになっています　今までには　レーズン　くるみ　胡麻を　入れて焼いたり　米粉をつかってもっちりパンを焼いたりしていました　写真をアップできないのは　朝食用に焼いているから。　朝は忙しくて　どうしても　食べるのが　先になってしまいます　だいぶ慣れてきたので　バリエーションを増やすために　本をさがし購入しました　おいしそうなパンがいっぱい！　休日を中心にいろいろなパンを焼くぞー

実験

韓国の物産展などで　みかける　柚子茶　柚子の皮の蜂蜜漬けなのかしら？　ためしてみましょう　果実の部分はいれてません　皮だけです

訂正

今日のおやつ・・・食べた後改めてお菓子の説明書をみたら・・・・

北海道名菓　　三方六（さんぽうろく）

～北海道の開拓時代、開墾のための伐採が各地で行われました。まっすぐな木は建築のために、その他は薪に割り、厳しい冬の燃料としました。木口のサイズ三方がそれぞれ六寸（役１８センチ）であったため、三方六寸「三方六」と呼ばれたのが、薪の呼称としての始まります。開拓時代、人々は三方六の薪が赤々と燃える火を囲み、開墾の疲れを癒しました。・・・・

薪の形を模した特製のバームクーヘンにホワイトチョコレートとミルクチョコレートをかけ、白樺の木肌をあらわしております。～

こちらは白樺の木のお菓子でした。柳のお話はお店のネーミングのことだったようです。柳月（りゅうげつ）は、わかれのときに手向けに渡した「柳」からとり、もてなしの心をあらわす店の名前となったようです。

なかなか研究熱心なお菓子屋さんで、地域の素材を生かした美味しくて割と安価で買えるお菓子を提供してくれています。帯広の小学校では、社会科の勉強で地域の産業として「柳月」のことを勉強するそうです。ちなみに札幌では「札幌ラーメン」を学習します。

今日のおやつ

いただきものです　柳月の　おかし　バームクーヘンにホワイトチョコレート　　パームクーヘンは　洋酒のかおりがあまりしないので　私好み　　紅茶でいただきました　お別れの時に　おたがいの無事を祈って柳の枝を交換するというならわしから　柳の枝を模したものらしいです　あんまり柳の枝にはみえないけど　おいしいからいいや