ラムエア計測の結果ですが針が上がる程にはならないですね。
ちなみに負圧計は動きましたよ。
計測場所にもよるのかもですけど。
まぁ、動圧側に針が動かすことが目的じゃないので、今回の検証はここまでにしときます。
ラムエアボックス内が大気圧になると、それ以上押し込む程の空気の力(圧縮)が発生するのはもっともっと速度が必要なんだと思います。
現状は入りきらない空気はそのまま外に流れてんでしょう。
航空機レベルの速度になると圧縮する力が発生してくるそうですが、そんな速度出せる訳でもないので。
ただ、あからさまに良くなるのは、常にキャブの入り口が大気圧をキープすることでの効率アップなんだと思います。
ひとたびキャブが吸い出すとエンジンの負圧で引っ張るのが、それに大気圧でどんどん押し込むので効果があるんだと思います。
特に僕のはリードバルブ化してるんで益々空気が入りやすいのもあるんだと思いますね。
スピコンをあれだけ閉めないと薄過ぎになるので、通常のスピコン制御できないマシンならジェットの番手を結構上げないといけないでしょうからね。
細い経路と太い経路での流体運動に伴う圧力の変化では多少なりとも効果はありそうですし
とりあえずラムエアの効果を体験した身からすると、今更外して戻す気には到底なれませんし。
ただ、キャブ車の場合は色々と制御できないと多分壊しちゃうと思いますんで、安易なチャレンジは危険かもです。
やる場合は自己責任で。
でも上手くいったら凄いですw
ちなみに負圧計は動きましたよ。
計測場所にもよるのかもですけど。
まぁ、動圧側に針が動かすことが目的じゃないので、今回の検証はここまでにしときます。
ラムエアボックス内が大気圧になると、それ以上押し込む程の空気の力(圧縮)が発生するのはもっともっと速度が必要なんだと思います。
現状は入りきらない空気はそのまま外に流れてんでしょう。
航空機レベルの速度になると圧縮する力が発生してくるそうですが、そんな速度出せる訳でもないので。
ただ、あからさまに良くなるのは、常にキャブの入り口が大気圧をキープすることでの効率アップなんだと思います。
ひとたびキャブが吸い出すとエンジンの負圧で引っ張るのが、それに大気圧でどんどん押し込むので効果があるんだと思います。
特に僕のはリードバルブ化してるんで益々空気が入りやすいのもあるんだと思いますね。
スピコンをあれだけ閉めないと薄過ぎになるので、通常のスピコン制御できないマシンならジェットの番手を結構上げないといけないでしょうからね。
細い経路と太い経路での流体運動に伴う圧力の変化では多少なりとも効果はありそうですし
とりあえずラムエアの効果を体験した身からすると、今更外して戻す気には到底なれませんし。
ただ、キャブ車の場合は色々と制御できないと多分壊しちゃうと思いますんで、安易なチャレンジは危険かもです。
やる場合は自己責任で。
でも上手くいったら凄いですw