ド平日にガンマのセットアップ(笑)
中間の谷が酷いんで色々試してます。
試しに茶こしを入れて見ましたが殆ど変わりません。
そこで純正茶こしを付けて見ようと思い、純正茶こしを探しましたが見つかりません・・・
仕方ないので購入してみました

網が二重になってます


久々これで走ってみましたが、驚く程抵抗になるんですね。
現状低速側のスピコンは1.5回転開きでも普通に走りますが、4回転は開けないとまともに加速しない程に被ります。
その分、中間の谷がボヤけるんでそこは良いのですが、他の回転がダメ過ぎ。
高回転も回りはしますが明からさまにパワーダウンしてます。
結局装着して10分で外してお蔵入り(笑)
まぁテストできたので充分成果はありました。
ホントは谷の薄いところでポンプジェットで燃料吹かしてやるのが一番なんでしょうが、そこまでの装備も無いのであと出来る事と言えば、ニードルでの調整です。
お次はニードルのテスト
500加工無しの奴から始めましたが、まともに発進できません(^^;;
次は加工針を段数変更してみたら5段目が割とまともに走りますが、谷が上に上がって来ました。
ニードルの細くなってきてるテーパーのタイミングが合わないのかな?と思い、400の針を。
これで走ると谷がほぼ気にならないレベルになって中間からでも開けていけますね!
そして低速も加工ニードルじゃなくても発進できます。
500用がΦ2.515で400用がΦ2.510。
わずかですが400用が細いんでその分燃料が出てるようです。
テーパーのタイミングも今のエンジン仕様に合ってるみたいですね。
これで低速域の加工を施せば更に下が強くなりそうです。
400針は500のノーマルポートでは全く合わなかったのですが、今回の仕様は相性が良いみたい。
2速なら9000から軽々とパワーリフトしていきますね(^^;;
何度も段数を変えてみましたが、5段目が一番しっくり来ますw
なんなら加工して6段目を試したいくらいです(笑)
そして道端でニードル触ってたら捕獲されました(笑)
ツカさんですw

狭い街なんで、悪いことできませんね~(^^;;
でわでわ
中間の谷が酷いんで色々試してます。
試しに茶こしを入れて見ましたが殆ど変わりません。
そこで純正茶こしを付けて見ようと思い、純正茶こしを探しましたが見つかりません・・・
仕方ないので購入してみました

網が二重になってます


久々これで走ってみましたが、驚く程抵抗になるんですね。
現状低速側のスピコンは1.5回転開きでも普通に走りますが、4回転は開けないとまともに加速しない程に被ります。
その分、中間の谷がボヤけるんでそこは良いのですが、他の回転がダメ過ぎ。
高回転も回りはしますが明からさまにパワーダウンしてます。
結局装着して10分で外してお蔵入り(笑)
まぁテストできたので充分成果はありました。
ホントは谷の薄いところでポンプジェットで燃料吹かしてやるのが一番なんでしょうが、そこまでの装備も無いのであと出来る事と言えば、ニードルでの調整です。
お次はニードルのテスト
500加工無しの奴から始めましたが、まともに発進できません(^^;;
次は加工針を段数変更してみたら5段目が割とまともに走りますが、谷が上に上がって来ました。
ニードルの細くなってきてるテーパーのタイミングが合わないのかな?と思い、400の針を。
これで走ると谷がほぼ気にならないレベルになって中間からでも開けていけますね!
そして低速も加工ニードルじゃなくても発進できます。
500用がΦ2.515で400用がΦ2.510。
わずかですが400用が細いんでその分燃料が出てるようです。
テーパーのタイミングも今のエンジン仕様に合ってるみたいですね。
これで低速域の加工を施せば更に下が強くなりそうです。
400針は500のノーマルポートでは全く合わなかったのですが、今回の仕様は相性が良いみたい。
2速なら9000から軽々とパワーリフトしていきますね(^^;;
何度も段数を変えてみましたが、5段目が一番しっくり来ますw
なんなら加工して6段目を試したいくらいです(笑)
そして道端でニードル触ってたら捕獲されました(笑)
ツカさんですw

狭い街なんで、悪いことできませんね~(^^;;
でわでわ
実は400用の加工針が有ります(笑)
500用の発注間違えて作っちゃったものが。。。
要ります?
必要なら6段目も彫りますよ?(笑)
捕獲して下さい(笑)
わかります?(笑)
でも、ネットであまり具体的にバラしちゃダメですよ~w
まぢすか?
後で相談させて下さいw
捕獲しあいっこのスパイラル(笑)
ではお待ちしとりやす。
飽きないでね(爆笑)
エンジンの挙動がかわるのですねえ。
流速の問題で、燃料が霧状になるところを探すのが
面白いと感じます。こういうチューニングには試走
が必要ですが、それもライディングテクニックを磨く
ことになると考えます。
路肩でほくそ笑んでクリップを嵌め直しているライダーはそういないです。