フンガ~~~!!
猫じゃない別の動物みたいです。
シルエットはまるでタヌキ。。。
めずらしく眠りが深いのか近づいても起きません。
ZZZZZZ......
カメラの音にも無反応。
アップで撮れました。
プスープスー。。。...
また、鼻詰まってるのかな??
プスプスいってて笑えます。。。~33
最近めっきり秋めてきたのう。。。
色が変わり始めているお庭の木々を見て、R和尚しみじみして
いるようです。
浸っているところ何ですが、また桃のクッションをはめてあげ
ました。
すると....まったりまったり。。
ああ、クビがラクチンじゃ~。桃の香りが
また良いのう。。。
しかし、流石R和尚。
そんな快楽主義にフと疑問を感じ、自問自答します。
!!快楽に溺れて果たしてよいのか...??
高僧の名に恥じぬ行いと言えるのか...?!
自堕落和尚と後ろ指さされてよいのか...??
・・・・・
・・・・・
やっぱ、ラクチンがいいねぇ。
ゆる~くゆる~く...まったり生きりゃいいじゃん!
やはりチェンジしたようです。
都合のいいお体だこと...
そろそろ化粧水がなくなるな...と思い、いつものメーカーの
化粧品カウンターへ行った。
担当してくれる美容部員のMさんはいつもニコニコ明るくて
かわいらしい女性。
購入する商品を決めながら例の気になっていたことを聞いて
みました。→関連記事1 関連記事2 関連記事3
よろしかったら、見てね!!↑
「どう?最近は。」
するとハニカミながら
「...彼が出来たんです。。。」
学生時代から5年も6年もひとりの人に片思いをしていて、結局
叶うことのなかった悲しい恋の結末から数ヶ月...
ホントによかった。。。
第三者の問題は少々あるようだけど、当事者のふたりはラブラ
ブのようで何よりです。
「前の彼のコト、忘れられた?」とちょっと意地悪な質問をニ
ヤリとしながらしてみた。
すると上目遣いで恥ずかしそうに、こくんと頷きます。
(そっかぁ...よかった、よかった。。。
「偶然下の名前が例の彼と同じなんですよ!!これって運命な
のかなぁ...なんて...きっと前の彼のことは今の彼と出会う序章だ
ったんですね!!」
「きっとそうね。」と私も心から思いました。
もう他の人は好きになれないかも...と凹んでいた彼女が、過去を
忘れて新しい恋をし始めたのです。
失恋の痛手は時が少しずつ癒し、前向きにがんばろうとする気持
ちは、更にステキな人との出会いをご褒美として与えてくれるのか
もしれません。
悲しくって悲しくって、体に悪影響を及ぼしそうな『失恋』も無駄
じゃないってコトかな。。。
「同じ名前なら寝言で前の彼のコト言っても平気じゃん!」
などとオヤジなコメントをしつつ、心は私までホカホカ乙女で、
基礎化粧品をいつもの倍の量購入し帰ったのだった。
猫じゃない別の動物みたいです。
シルエットはまるでタヌキ。。。
めずらしく眠りが深いのか近づいても起きません。
ZZZZZZ......
カメラの音にも無反応。
アップで撮れました。
プスープスー。。。...
また、鼻詰まってるのかな??
プスプスいってて笑えます。。。~33
最近めっきり秋めてきたのう。。。
色が変わり始めているお庭の木々を見て、R和尚しみじみして
いるようです。
浸っているところ何ですが、また桃のクッションをはめてあげ
ました。
すると....まったりまったり。。
ああ、クビがラクチンじゃ~。桃の香りが
また良いのう。。。
しかし、流石R和尚。
そんな快楽主義にフと疑問を感じ、自問自答します。
!!快楽に溺れて果たしてよいのか...??
高僧の名に恥じぬ行いと言えるのか...?!
自堕落和尚と後ろ指さされてよいのか...??
・・・・・
・・・・・
やっぱ、ラクチンがいいねぇ。
ゆる~くゆる~く...まったり生きりゃいいじゃん!
やはりチェンジしたようです。
都合のいいお体だこと...
そろそろ化粧水がなくなるな...と思い、いつものメーカーの
化粧品カウンターへ行った。
担当してくれる美容部員のMさんはいつもニコニコ明るくて
かわいらしい女性。
購入する商品を決めながら例の気になっていたことを聞いて
みました。→関連記事1 関連記事2 関連記事3
よろしかったら、見てね!!↑
「どう?最近は。」
するとハニカミながら
「...彼が出来たんです。。。」
学生時代から5年も6年もひとりの人に片思いをしていて、結局
叶うことのなかった悲しい恋の結末から数ヶ月...
ホントによかった。。。
第三者の問題は少々あるようだけど、当事者のふたりはラブラ
ブのようで何よりです。
「前の彼のコト、忘れられた?」とちょっと意地悪な質問をニ
ヤリとしながらしてみた。
すると上目遣いで恥ずかしそうに、こくんと頷きます。
(そっかぁ...よかった、よかった。。。
「偶然下の名前が例の彼と同じなんですよ!!これって運命な
のかなぁ...なんて...きっと前の彼のことは今の彼と出会う序章だ
ったんですね!!」
「きっとそうね。」と私も心から思いました。
もう他の人は好きになれないかも...と凹んでいた彼女が、過去を
忘れて新しい恋をし始めたのです。
失恋の痛手は時が少しずつ癒し、前向きにがんばろうとする気持
ちは、更にステキな人との出会いをご褒美として与えてくれるのか
もしれません。
悲しくって悲しくって、体に悪影響を及ぼしそうな『失恋』も無駄
じゃないってコトかな。。。
「同じ名前なら寝言で前の彼のコト言っても平気じゃん!」
などとオヤジなコメントをしつつ、心は私までホカホカ乙女で、
基礎化粧品をいつもの倍の量購入し帰ったのだった。