バリのプール談義でくさい食べ物自慢
バリのビラで滞在した頃のプール談義で、ある日にくさい食べ物自慢が始まった。スペイン人の...
記憶の断片 唱歌を唄う初老の男
レギャンのビラの屋上に上がると笠智衆似の穏やかな風貌を持った、このビラではいままで見か...
イタリアのボローニャで惻隠の情を語る 武士道と日本道それに火事場泥棒
11年前になる。イタリアのボローニャからローマに向かう途中、コンパートメントの向かいに...
中国の虫は、抗体反応を起こさないよう進化したか?
虫に刺されると痒いし痛い、すると手のひらでびしゃっと叩き潰される、どうして痒くならないように進化しなかったのか、そのほうがずっと生存確率が高まるのにといつも不思議だった。 下記の...
「チャーリーとの旅」 53年前の記憶
図書館でなにげなく手にとった「チャーリーとの旅」、スタインベックのキャンピングカーでの...
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」と唯識
村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は面白い、ビッグデータとAIの機械学習、究極の暗号化、セキュリティーやハッカーの時代を40年近く先取りしている。いつもの村上...
桜が散って緑の季節に
林がいつの間にか濃い緑に覆われていた。
フォト&幻想 安里勇
2017-08-05初稿 2018/4/11加筆 2003年頃から石垣島に行くたび、この島唄ライブハウス安里屋を訪れ安里勇さんの唄にしびれ、堪能し、最後には来店者全員で...
蓮實重彦の『小説から遠く離れて』と埴谷雄高「ドストエフスキー」
2012-03-30初稿 2016/11/27追記 2018/4/11 加筆 小説には物語性が重要だと村上春樹は「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです...
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」と価値の序列
村上春樹にとって音楽、小説、セックス、料理、映画、服装はペシミズムを受け入れた後のささやかな幸せの象徴であり、それは一見同列の価値を持ち、ささやかな幸せではあるがなくては生きていけ...
- バリ島 地震・事件・病気・イベント・危機管理(180)
- バリ島 食べ物・暮らし (日本・世界の食べ物含む)(365)
- バリ島 街の風景・海辺の風景・山の風景(294)
- バリ島 文化・風習・葬祭・ヒンドゥ・寺院・宮殿(218)
- バリ島 絵画・紋様・アート・クリス・美術館・ワルター シュピース(93)
- バリ島 舞踏・レゴン・ケチャ・ガムラン(63)
- バリ島 世界各地のバラ・蘭・花(72)
- バリ島 不思議な話・死後の世界・輪廻・自己とは(46)
- バリ島 人に歴史あり(96)
- 小説 村上春樹(69)
- 小説 幼年期の終わり(UFO含む)薔薇の名前(46)
- 小説 カラマーゾフの兄弟(98)
- 小説 音楽(220)
- 映画 絵画・写真作品含む(194)
- 源氏物語(28)
- 紀野一義 仏教研究含む(267)
- 紀行 チリ・アルゼンチン(68)
- 紀行 イタリア (74)
- 紀行 モロッコ・チュニジア(58)
- 紀行 シンガポール・マレーシア・カンボジア・タイ・ベトナム・中国・韓国(97)
- 紀行 USA・UK・FR・BCN・GVE・AUS・DEU(47)
- 紀行 日本(193)
- 紀行 マチュピチュ・ボリビア・ペルー(57)
- 通信事業 NTT・NTTデータ・新電電(382)
- 通信事業 孫正義(77)
- 通信事業 NTT法廃止と課題(48)
- AIの先にあるもの(90)
- 日常の風景・ニュース(736)
- 心の旅路・my life・詫間回想(453)
- my memory 宮本治子 墓碑にかえて(40)
- ブログの紹介(3)