今日は暦の上で、大雪です。冬も本番です。
愛が住む足利の朝も霜で真っ白です。
愛と歩いた夕方、足利の師走の街並み。
足利らしい景観です。
足利の街や里山の何気ない風景が好き・・・。
「愛ちゃん！
」と呼ぶと振り返ります
。
愛の故郷、足利の素晴しいところは、自然、農村、市街地あらゆる景観が凝縮されているところだと僕は思うのです。
↓ 鉄道下の高架下。
「愛ちゃん！」と呼ぶと振り返ります。
今、ブログを書いていたら栃木県南部で震度４の揺れの地震・・・。
震災以来、街並みが少しづつ変化していく足利です。
変わりゆく昭和の懐かしい街の風景が変化していくこと。
それを止めることが、僕にはできません。
