よく冷える師走です。
今年も残り5日間になりました。
先日、渡良瀬川から歩いて帰ってきました。
「歩いて来たの!」と河原のお友達に、よく驚かれます。
歩かないと見えない街の風景があるので、愛と歩くのです。
僕は足利の田舎で育ったので、こういう雰囲気の風景はあまり見ることがありませんでした。
「こういう雰囲気」というのは、家と家が密接している感じが懐かしいのです。
・・・というより、大好きな景観。
見事! 日本人のきめ細かさや、粋を感じる風景です。
素晴らしいな。独特の景観観念を持つ、愛パパです。
絵になる風景と愛ちゃん。
懐かしい足利の風景とモデル愛ちゃん、よく合うと思います。
残したい風景に選定したいな。
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歴史と文化と懐かしい風景が残るまち、足利です。
千葉県の夕焼けと馬の形をした風見馬「鶏」
(千葉県市川市 東山魁夷記念館にて撮影)