よく冷える師走です。
今年ももうすぐで終わりです。
愛と暮らす足利は織物の街として栄えましたが、商業の街でもあるのです。
街の中を散歩すると、懐かしい商店街の名残りある景観を見ることができます。
↓ 多分、何かのお店だったよな。
錆びてるけど、いい味出してる・・・。
この日の写真では、愛はJR線の踏切の音におびえて、市街地まで走って逃げてきました。
息を切らしながら、街の風景に目をやると懐かしい景観が優しく迎えてくれる足利。
愛との散歩で出くわす風景は、いつも新しい発見があります。
変わりゆく市街地の風景、やはり残したいな。
踏切の方向を見つめ、おびえる愛。
涙目愛ちゃん。
僕にとっては、愛とこの街の風景にいることが一番の至福のときです。
農村、里山風景はもちろん、懐かしい市街地の風景も好き。
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歴史と文化と夕日がきれいなまち、足利です。