夕方の散歩は渡良瀬川へ行こうと思い街を歩いていたら、愛が横断歩道の音におびえ、撤退。
横断歩道の音→踏切の遮断機の音→電車の音。
愛が怖い法則。
何が怖いかは不明です。
仕方ないので、とぼとぼ帰ることにしました。
冬至の空を見上げると・・・。
電柱と電線のある、足利の風景。そして涙目愛ちゃん。
若い頃は電線が無いことが、きれいな街になると教わった・・・。
街づくりの基本は、今もそれが正しいと思う。
でも、最近はこういう風景もありだな、と思うようになりました。
足利は歴史のまち。
木の電柱はさすがに見当たらないけれど、こういう風景は好き。
電線が無くなることと、街がきれいになることは必ずしも比例するものではないと思った、愛と散歩した冬至の夕方です。
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歴史と文化と昭和レトロな風景が残るまち、足利です。
よく冷える師走です。
今年ももうすぐで終わりです。
愛と暮らす足利は織物の街として栄えましたが、商業の街でもあるのです。
街の中を散歩すると、懐かしい商店街の名残りある景観を見ることができます。
↓ 多分、何かのお店だったよな。
錆びてるけど、いい味出してる・・・。
この日の写真では、愛はJR線の踏切の音におびえて、市街地まで走って逃げてきました。
息を切らしながら、街の風景に目をやると懐かしい景観が優しく迎えてくれる足利。
愛との散歩で出くわす風景は、いつも新しい発見があります。
変わりゆく市街地の風景、やはり残したいな。
踏切の方向を見つめ、おびえる愛。
涙目愛ちゃん。
僕にとっては、愛とこの街の風景にいることが一番の至福のときです。
農村、里山風景はもちろん、懐かしい市街地の風景も好き。
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歴史と文化と夕日がきれいなまち、足利です。
市街地や農村、山や川などの自然・・・。
愛と一緒に歩いた街の風景を伝えたい。
都市景観と農村風景を考えることが、愛パパの趣味。
愛と河原に歩いて行った日の街の風景。
うなぎ屋。
大きな「湯呑」の模型の下に「蒲焼」と書いてあります。
わかるかな?見えるかな?
「湯呑」は、配達用のバイクの側にある立体型看板の上です。
ここを通ると、うなぎの蒲焼のにおいがします。
愛パパ「愛ちゃん、歩こう!」
食いしん坊の愛ちゃん、知らんぷり?
いつもでも愛と歩いて行きたい・・・。
商業の街でもある足利。
僕は愛と一緒に生きた証として、足利の風景に溶け込む愛の姿にこだわり続けます・・・。
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歴史の文化のまち、商業の街、足利です。
先日の街の風景から・・・。
愛と散歩したときの何気ない風景。
交差点がある、愛が住む足利市街地です。
こういう景観は、奥行を感じますね。見事!
愛パパ「郵便配達してるね、愛ちゃん。」
↓ 郵便局の職員が配達しています。わかるかな。
もうすぐクリスマス。そして、年末・・・。
古き良き足利の街並みです。
愛の尻尾は相変わらず、白ロールパンだ。
愛ちゃん、街をぬけて、歩いて河原に行こう!
この街並みをぬけると、渡良瀬川に・・・。
景観の変化に富んだ、素晴らしい街。
名門・足利氏ゆかりの街に暮らしていることを誇りに思います。
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歴史の文化のまち、昔ながらの街並みを残したい足利です。