「馬房見学」私はこれが楽しみでツアーに参加しています。差し詰めお馬さんのお部屋拝見といったところ。
たくさんの馬に触れられるこの時間は私にとってまさに至福の時。馬房の周りにいる人はみんな笑顔です。話し掛ける人、遠目から見ている人、触れたり写真を撮ったりしている人など様々。
しかしこの楽しい馬房巡りもシルクのツアーのスケジュール通りに行動すると、殆ど出来ない仕組みになっています。実は今回の私がそうでした(泣)
失敗です。実質1時間無かったでしょう。極めて残念でした…。
今回は雨天のツアーということで、全ての厩舎の扉が閉まっており、馬も顔が出せない状態でした。
本来なら朝、バスで到着するとたくさんの馬が馬房から顔を出して我々の訪問を歓迎してくれます。これ最高なんです!
しかし、今回はそれがなく、淋しい気持ちになりました。でも、馬が風邪を引かないようにあくまで「馬優先」で運営されている事ですから仕方ありません。
午後になり少し小降りになったのでようやく厩舎の窓が開き馬房巡りが出来ました。
ちなみに愛馬シルクトライアンフが使っていた馬房ですが、新しい住人はまだ決まっていませんでした。しかし、結果的に同じコマンダーインチーフの牡馬を指名した事に不思議な縁を感じます。全ては行く前から決まっていたかのかもしれませんね。
たくさんの馬に触れられるこの時間は私にとってまさに至福の時。馬房の周りにいる人はみんな笑顔です。話し掛ける人、遠目から見ている人、触れたり写真を撮ったりしている人など様々。
しかしこの楽しい馬房巡りもシルクのツアーのスケジュール通りに行動すると、殆ど出来ない仕組みになっています。実は今回の私がそうでした(泣)
失敗です。実質1時間無かったでしょう。極めて残念でした…。
今回は雨天のツアーということで、全ての厩舎の扉が閉まっており、馬も顔が出せない状態でした。
本来なら朝、バスで到着するとたくさんの馬が馬房から顔を出して我々の訪問を歓迎してくれます。これ最高なんです!
しかし、今回はそれがなく、淋しい気持ちになりました。でも、馬が風邪を引かないようにあくまで「馬優先」で運営されている事ですから仕方ありません。
午後になり少し小降りになったのでようやく厩舎の窓が開き馬房巡りが出来ました。
ちなみに愛馬シルクトライアンフが使っていた馬房ですが、新しい住人はまだ決まっていませんでした。しかし、結果的に同じコマンダーインチーフの牡馬を指名した事に不思議な縁を感じます。全ては行く前から決まっていたかのかもしれませんね。