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ワシントンD.Cはユニオン駅から、アメリカ合衆国国会議事堂
(連邦議会議事堂)まで、歩いてきました。
こちらはナショナル・モールの反対側になります。
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高さ288フィート(約88m)、直径96フィート(約29m)の巨大な
ドームが特徴的な新古典主義建築になっています。
国会議事堂を囲む一帯の住宅街や地域名を、キャピタル・ヒル
(Capitol Hill)と呼ばれています。
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ドームの頂点には「フリーダム」と名づけられた、高さが約6mも
ある巨大なブロンズの女神像が見えます。
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ホールの中央部分には、フリーダム像(Statue of Freedom)があります。
インディアンにも似ている特徴的な飾り物を被り、右手に剣を持ち、
左手には月桂樹のリースを持ってます。
国会議会議事堂のドームの頂上に乗っている女神像なのです。
1863年に「フリーダム」と名づけられました。
国会議事堂の頂上に立つ女神像は、東の方向を向いています。
ナショナル・モールは、国会議事堂の西側にあるのに~女神は背を向けています。
これは当初、国会議事堂の東側を正面玄関としたかったのですが、東向きに
街ができることを察知した市民がその土地を買い占めた為に、土地が高騰し
そうなったと言われています。
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国会議事堂(連邦議会議事堂)でも、愛嬌のあるリスに出会いました。
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首都ワシントンD.Cの中でも、ほぼ中心のこんな場所にも
人々に愛想を振りまいています。
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今度は国会議事堂(連邦議会議事堂)の反対側、ナショナル・
モールを目指すことにしました。
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反対側(西側)へやって着ました。
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こちらには、こんな大きな噴水があります。
そんな噴水の直ぐ上には、ライフル銃を肩に下げたセキュリティ
らしきが影からこちらを見ています。
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西側から観た、国会議事堂(連邦議会議事堂)になります。
約1年半前この場所で、ドナルド・トランプさんが第45代アメリカ合衆国
大統領としての就任式を行いました。
我が家が前回訪れた2016年7月は、改装工事を行っていましたが
現在はご覧の様に綺麗な姿になっていました。
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アメリカ合衆国国会議事堂(連邦議会議事堂)の前から、ワシントン
記念塔やナショナルモールを観ています。
大統領就任式の時、トランプさんもこの光景を観ていたことでしょうね。
(連邦議会議事堂)まで、歩いてきました。
こちらはナショナル・モールの反対側になります。
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高さ288フィート(約88m)、直径96フィート(約29m)の巨大な
ドームが特徴的な新古典主義建築になっています。
国会議事堂を囲む一帯の住宅街や地域名を、キャピタル・ヒル
(Capitol Hill)と呼ばれています。
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ドームの頂点には「フリーダム」と名づけられた、高さが約6mも
ある巨大なブロンズの女神像が見えます。
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ホールの中央部分には、フリーダム像(Statue of Freedom)があります。
インディアンにも似ている特徴的な飾り物を被り、右手に剣を持ち、
左手には月桂樹のリースを持ってます。
国会議会議事堂のドームの頂上に乗っている女神像なのです。
1863年に「フリーダム」と名づけられました。
国会議事堂の頂上に立つ女神像は、東の方向を向いています。
ナショナル・モールは、国会議事堂の西側にあるのに~女神は背を向けています。
これは当初、国会議事堂の東側を正面玄関としたかったのですが、東向きに
街ができることを察知した市民がその土地を買い占めた為に、土地が高騰し
そうなったと言われています。
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国会議事堂(連邦議会議事堂)でも、愛嬌のあるリスに出会いました。
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首都ワシントンD.Cの中でも、ほぼ中心のこんな場所にも
人々に愛想を振りまいています。
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今度は国会議事堂(連邦議会議事堂)の反対側、ナショナル・
モールを目指すことにしました。
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反対側(西側)へやって着ました。
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こちらには、こんな大きな噴水があります。
そんな噴水の直ぐ上には、ライフル銃を肩に下げたセキュリティ
らしきが影からこちらを見ています。
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西側から観た、国会議事堂(連邦議会議事堂)になります。
約1年半前この場所で、ドナルド・トランプさんが第45代アメリカ合衆国
大統領としての就任式を行いました。
我が家が前回訪れた2016年7月は、改装工事を行っていましたが
現在はご覧の様に綺麗な姿になっていました。
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アメリカ合衆国国会議事堂(連邦議会議事堂)の前から、ワシントン
記念塔やナショナルモールを観ています。
大統領就任式の時、トランプさんもこの光景を観ていたことでしょうね。
がアメリカの絶対的でゆるぎないモノなのですね。
思いだしたのですが、イギリスの国会にあたる議会はパーラメント、大統領制のアメリカのそれはコングレスと
言うそうです。でも日本は同じ議院内閣制なのに何故か、ダイエットと呼ばれるのです。参議院でまた議席数を増
やす、日本の国会はダイエットには程遠いハズなのですけどね。
やはり、新しく作られたアメリカ合衆国はさまざまな銅像や建築物に関して、派手で大きなものが各地にあるよう
ですね。これって、やはりアメリカは偉大だ!!と感じさ
せる意図があってなされてるようなそんなあせりも感じ
させるようにも思います。
これって、私のうがった捉え方なんでしょうか?
我が家の地域にはちょっと大きめのタイワンリスが繁殖していますが、時々電気線をかじったりして困りモノです。鳴き声は子犬みたいです。
ワシントンのリスはどんな感じでしょうね。
いつの間にか、政党政治がメインになり「衆議院の犬」状態かも!?
銅像や建物、その全てに威厳と風格を感じさせるための工夫かもしれませんね。
田舎は人の顔を見るなり直ぐ逃げ、都会は逆に近寄って安全な距離まで接近しちゃいます。