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昨日に引き続き、ラハイナ浄土院さんをアップ致します。
敷地内には、こんなに大きな三重塔が存在します。
ハワイのマウイ島にいるはずなのに、不思議に鎌倉や京都にいる様な
錯覚が浮かんできます。
しかし三重塔の横側には、椰子の大きな木があるので違和感が・・・・
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こちらがご本尊様の本堂でしょう。
早速、妻とお参りをさせていただきました。
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英語の表記が何ともハワイらしいでしょう。
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お参りを済ませた後、ラハイナ浄土院さんの裏側にあるビーチまできました。
こちらは徒歩20秒ぐらい、ほんの眼と鼻の距離になります。
青く高い空と、澄んで美しいビーチが広がっています。
遠くに浮かんでいるかの様に見えるのがラナイ島になります。
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こちらのビーチへ歩いていた時、ご住職にお目に掛かれました。
今回は奥様も一緒にお目に掛れました。
2011年3月11日の東日本大震災のこと、それからにお日本の事・・・・
マウイ島を含むハワイ州の事情など~
たくさんお話させていただきました。
ご住職は長野県飯山市で生まれ、マウイへ赴任してすでに40年以上とか~
大変ありがとうございました。(この場を借りてペコリ)
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ちなみに2011年8月に訪れた時の写真がこちらです。
その時も東日本大震災で、ご苦労された方々を気遣っていらっしゃいました。
この時ご住職は、被災者向けのボランティア活動をされておりそのTシャツ姿でした。
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お寺さんなので、日本人や日系人のお墓が存在します。
墓標には、旧漢字での福岡縣や山口縣など表記されていました。
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ラハイナ浄土院さんから帰り際に、2013年のカレンダーとオリジナル絵葉書を
頂戴いたしました。
一年間使用させていただきました。
ありがとうございました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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敷地内には、こんなに大きな三重塔が存在します。
ハワイのマウイ島にいるはずなのに、不思議に鎌倉や京都にいる様な
錯覚が浮かんできます。
しかし三重塔の横側には、椰子の大きな木があるので違和感が・・・・
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こちらがご本尊様の本堂でしょう。
早速、妻とお参りをさせていただきました。
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英語の表記が何ともハワイらしいでしょう。

お参りを済ませた後、ラハイナ浄土院さんの裏側にあるビーチまできました。
こちらは徒歩20秒ぐらい、ほんの眼と鼻の距離になります。
青く高い空と、澄んで美しいビーチが広がっています。
遠くに浮かんでいるかの様に見えるのがラナイ島になります。
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こちらのビーチへ歩いていた時、ご住職にお目に掛かれました。
今回は奥様も一緒にお目に掛れました。
2011年3月11日の東日本大震災のこと、それからにお日本の事・・・・
マウイ島を含むハワイ州の事情など~
たくさんお話させていただきました。
ご住職は長野県飯山市で生まれ、マウイへ赴任してすでに40年以上とか~
大変ありがとうございました。(この場を借りてペコリ)
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ちなみに2011年8月に訪れた時の写真がこちらです。
その時も東日本大震災で、ご苦労された方々を気遣っていらっしゃいました。
この時ご住職は、被災者向けのボランティア活動をされておりそのTシャツ姿でした。
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お寺さんなので、日本人や日系人のお墓が存在します。
墓標には、旧漢字での福岡縣や山口縣など表記されていました。
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ラハイナ浄土院さんから帰り際に、2013年のカレンダーとオリジナル絵葉書を
頂戴いたしました。
一年間使用させていただきました。
ありがとうございました。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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私も知人に勧められているのですが、まだお会いしたことがありません。
お会いしたら「ここに骨を」みたいな変なお願いをしないようにしないと(笑)
何にしてもこちらは建物もさることながらご住職の人柄が素晴らしいというのがいいですね。
素敵な写真です!!
美しいビーチに眠る人々・・・
日本恋しや、でしょうか。。
海が大好きなラブかあさんも、うらやましいです。
ご住職は日本を離れて40年も…ということは、日本からの情報を喜ばれるでしょうね。
ここから望むビーチには、冬だったこともありクジラのジャンプ(&息継ぎ)を見る事が出来ました。
海を見ていると、海面には大きな波しぶきをたくさん見ました。
ビーチまで直ぐの立地も、非常に素晴らしい様に思えてしまいますね。羨ましいな~と・・・・
見事な塔 見入ってしまいます
これらの建材は 日本から船で運んだものでしょうか
運びこまれたに違いありませんね。その運送代にしても、非常に高額になった事でしょう。
こちらの資材は当時全て日本からマグロ漁船で運ばれたんです!!
何故知っているかと...オヤジが当事者でした♪
今は閉鎖されてしまいましたが、オアフ島の港がいっぱいでカフルイにも寄航できる港があったんです!!
原先生の笑顔が何時までも変わらないのが素敵です!!
ともにご住職と会話させていただき、マウイでの楽しい想い出の1ページになりました。