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この日は早朝から~この地域でしか見られない、特別天然記念物の
野生”カンムリワシ”に出会うことが出来ました。
見られたら良いなぁ。。。と思っていたので、ラッキーでした。
さて、次にやって来たのがこれまた天然記念物の”ヤエヤマヤシ”の
群生地になります。
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ヤエヤマヤシは背が高くなるヤシの一種で、八重山諸島にのみ
存在する固有種です。
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この階段を上って行くと、ヤエヤマヤシの群生地があります。
ヤエヤマヤシの群生地へ通ずる道は、ご覧の様にきちんと舗装された
階段になっています。
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細道の両脇には、南国らしいシダ植物もたくさん群生しています。
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細道の途中には、ご覧の様にヤエヤマヤシについての説明文が
設置されていました。
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歩道を歩きはじめて、約10分で細道の終点になりました。
その終点には、ご覧の様なヤエヤマヤシが群生しています。
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「ヤエヤマヤシ」は大型のヤシであり、八重山諸島だけに生息する固有種です。
大きな羽状複葉の葉を付け、ヤシの樹高は約25mにも達すると言います。
そんな「ヤエヤマヤシ」の群生地を見た後、駐車場まで戻ります。
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ヤエヤマヤシの群生地近くには、売店もありました。
で、我が家が気にとめたのが・・・・
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「さとうきび」が、たくさん束ねられていました。
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そのお隣には、「さとうきび」の搾り機もあります。
そう~「さとぷきびジュース」を搾るための物の様です。
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で、我が家も作っていただくことにしました。
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あまり衛生的とは言えませんが・・・・
それを含めて、”ご愛敬”でしょうね。
長さ約2mぐらいありそうな、さとうきびをこの機器で搾り上げます。
コップに3分の1位な、分量のサトウキビジュース原液が出来上がりました。
お値段にすると、1杯300円です。
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これが搾りたての”さとうきびジュース”になります。
コップには氷と水を加え、ストローを挿してくれました。
当たり前ですが、さとうの甘さがたっぷり詰まったジュースでした。
搾りたてなので、余計に美味しく感じちゃいました。
野生”カンムリワシ”に出会うことが出来ました。
見られたら良いなぁ。。。と思っていたので、ラッキーでした。
さて、次にやって来たのがこれまた天然記念物の”ヤエヤマヤシ”の
群生地になります。
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ヤエヤマヤシは背が高くなるヤシの一種で、八重山諸島にのみ
存在する固有種です。
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この階段を上って行くと、ヤエヤマヤシの群生地があります。
ヤエヤマヤシの群生地へ通ずる道は、ご覧の様にきちんと舗装された
階段になっています。
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細道の両脇には、南国らしいシダ植物もたくさん群生しています。
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細道の途中には、ご覧の様にヤエヤマヤシについての説明文が
設置されていました。
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歩道を歩きはじめて、約10分で細道の終点になりました。
その終点には、ご覧の様なヤエヤマヤシが群生しています。
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「ヤエヤマヤシ」は大型のヤシであり、八重山諸島だけに生息する固有種です。
大きな羽状複葉の葉を付け、ヤシの樹高は約25mにも達すると言います。
そんな「ヤエヤマヤシ」の群生地を見た後、駐車場まで戻ります。
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ヤエヤマヤシの群生地近くには、売店もありました。
で、我が家が気にとめたのが・・・・
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「さとうきび」が、たくさん束ねられていました。
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そのお隣には、「さとうきび」の搾り機もあります。
そう~「さとぷきびジュース」を搾るための物の様です。
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で、我が家も作っていただくことにしました。
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あまり衛生的とは言えませんが・・・・
それを含めて、”ご愛敬”でしょうね。
長さ約2mぐらいありそうな、さとうきびをこの機器で搾り上げます。
コップに3分の1位な、分量のサトウキビジュース原液が出来上がりました。
お値段にすると、1杯300円です。
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これが搾りたての”さとうきびジュース”になります。
コップには氷と水を加え、ストローを挿してくれました。
当たり前ですが、さとうの甘さがたっぷり詰まったジュースでした。
搾りたてなので、余計に美味しく感じちゃいました。
さとうきびから作った製品を口にすることはあっても、絞ったままのジュースはなかなか口にすることはありませんね。
25m、スクスクと真直ぐに大きくなる椰子なのですね
添加物のない搾りたてのジュース、美味しいのでしょうね
圧巻でしょうね。
ヤシの実が落ちて着たら凶器になりますね。
サトウキビジュース!しぼりたてが美味しいですね。
昔を思い出します。
そのまま齧ったりしてたなあ。
今まで飲んだこととが無く~初めてチャレンジしてみました。
高さ的にもハワイで多く見られる、ヤシとそれほど変わりませんでした。
何回も沖縄県内を旅行しているのに~、今回はじめてのチャレンジでした。