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来間島内を一通り観光しました。
来間島内には、綺麗な花がいっぱい咲いていました。
その中でも非常に美しく、初めてマジマジと見た花が「たばこ」でした。⇒
来間島を後に、宮古島シギラ・リゾートまで来ました。
その目的は、綺麗な珊瑚礁の海を海中遊覧船を楽しむ目的です。
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午前9時発の船へ、乗船したかったのですが・・・・
すでに予約だけで満員のため、10時ジャスト発を待つことにしました。
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ポスターには、以前偶然に那覇空港ターミルで出会った「さかなクン」の
イラストと色鮮やかな熱帯魚が描かれています。
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大人の乗船代は2,000円なので、ちょっと高い気もしますが・・・
シュノーケリングをしなくても、美しい珊瑚礁やたくさんの熱帯魚を
拝見出来るのは嬉しいことでしょう。
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出発時刻の10分前になり、乗船する「シースカイ 博愛」へ向かいます。
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けっこうな人数が乗れそうな船でした。
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マスコット・キャラクターもキマッテいます。
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乗船し間もなく、港の中に大きな黒い影を発見しました。
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そう~それは、ハワイでもよく見かけるアオウミガメでした。
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「シースカイ 博愛」の乗組員の方がエサをまきます。
すると大勢の魚と、このアオウミガメがやってきたのです。
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アオウミガメは悠々と泳いでいます。
そんな風景も、ハワイと共通しているのかもしれません。
アオウミガメなので、当然の様に”息つぎ”のために時々海面
から顔を出します。
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さあ~いよいよ10時ジャストになり、出港の時間です。
「シースカイ 博愛」はゆっくり出港していきます。
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港を出港してから約5分で、船の上から船底へと誘導されます。
そこには夥しく美しい、珊瑚礁がありました。
大きなものから、小さい物までいっぱいあります。
その珊瑚礁の中を、舞い踊る様に泳ぐ熱帯魚たち・・・・
非常に美しい光景ですが、撮影した写真を見直すと~
なんじゃこりゃ?!
というものばかりでした。(涙)
唯一、綺麗に撮影に成功したのがこちらの船底の様子かもしれません。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
来間島内には、綺麗な花がいっぱい咲いていました。
その中でも非常に美しく、初めてマジマジと見た花が「たばこ」でした。⇒
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来間島を後に、宮古島シギラ・リゾートまで来ました。
その目的は、綺麗な珊瑚礁の海を海中遊覧船を楽しむ目的です。
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午前9時発の船へ、乗船したかったのですが・・・・
すでに予約だけで満員のため、10時ジャスト発を待つことにしました。
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ポスターには、以前偶然に那覇空港ターミルで出会った「さかなクン」の
イラストと色鮮やかな熱帯魚が描かれています。
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大人の乗船代は2,000円なので、ちょっと高い気もしますが・・・
シュノーケリングをしなくても、美しい珊瑚礁やたくさんの熱帯魚を
拝見出来るのは嬉しいことでしょう。
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出発時刻の10分前になり、乗船する「シースカイ 博愛」へ向かいます。
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けっこうな人数が乗れそうな船でした。
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マスコット・キャラクターもキマッテいます。
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乗船し間もなく、港の中に大きな黒い影を発見しました。
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そう~それは、ハワイでもよく見かけるアオウミガメでした。
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「シースカイ 博愛」の乗組員の方がエサをまきます。
すると大勢の魚と、このアオウミガメがやってきたのです。
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アオウミガメは悠々と泳いでいます。
そんな風景も、ハワイと共通しているのかもしれません。
アオウミガメなので、当然の様に”息つぎ”のために時々海面
から顔を出します。
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さあ~いよいよ10時ジャストになり、出港の時間です。
「シースカイ 博愛」はゆっくり出港していきます。
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港を出港してから約5分で、船の上から船底へと誘導されます。
そこには夥しく美しい、珊瑚礁がありました。
大きなものから、小さい物までいっぱいあります。
その珊瑚礁の中を、舞い踊る様に泳ぐ熱帯魚たち・・・・
非常に美しい光景ですが、撮影した写真を見直すと~
なんじゃこりゃ?!
というものばかりでした。(涙)
唯一、綺麗に撮影に成功したのがこちらの船底の様子かもしれません。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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窓が汚れている(くすんでいる)と、ピント合わせが厳しいみたいです。
乗船しましたが、その船とは違ったタイプでした。
中途半端なので、掲載するのを止めてしまいました。
北海道の海の様相と違い、珊瑚礁があると鮮やかで綺麗な海の中ですね。
その中を南国らしい熱帯魚が、悠々と泳ぐ姿は竜宮城の様です。
でもそれを窓越しには思ったように撮影出来なかったのですね
もしかして肉眼ではっきりと見えるように窓に加工がされていたのかもしれませんね
お2人の心の目にはくっきりと焼きついたことでしょう
いたら、船底はこんな風になってたんですね。
出船まちの間に、ホヌさんが挨拶に来るとは、
さすが宮古ですね。
夜景とおんなじで、カメラの不得意なものってのがあるんですよね。
可愛い綺麗な船ですね。
綺麗なサンゴと可愛い魚たちがいっぱいだったでしょうね。
ハワイで一度乗りましたが、やっぱりダイビングで魚たちに出会うのがいいなあ。
カメさんは餌付けをしているのですね。
さかな君、いいですね!! 自分も会ってみたい方の一人です♪