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バンフ国立公園のほぼ中央に、バンフの街がありました。
TOPはそんなバンフの写真撮影ポイントになります。
初日の夕方に訪問しましたが、順番を待っている方が大勢いる中で
その場を離れないマナー違反の東洋人グループがおりました。
何処の国の人達かは、察しがつくでしょう。(笑)
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バンフの街中もそうですが、カナダの夏にはこれがお似合いです。
”ハンギング・バスケット”と言い、とっても綺麗に飾られています。
勿論、全て生花なのでその世話も大変だと思われます。
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バンフ国立公園の一部とクートニー国立公園を訪問後、ホテルへ
チェックインしたのちバンフの街をホロホロと・・・・
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この日の午前中は、山頂付近まで綺麗に観えていたカスケード山
(標高2,998m)も雲が覆っていました。
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表示や文字は、最初に訪問したケベック州と違い英語
表記だけになっていました。
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バンフの街中を南北に横切る、片側2車線の大きな道路は
「ウルフ・ストリート」と言う様です。
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夕方に成るにつれ、バンフの街中は賑わいが増してきます。
午後9時近くまで明るい、夏時期のバンフだからでしょう。
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そんなウルフ・ストリートから、写真撮影することにしました。
こちらは北の方角を写しています。
中央に聳えるカスケート山は、やっぱり雲で山頂部分が観えません。
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逆にこちらが、南側を撮影しているアングルになります。
写真やや左に観える山が、サルファー山になりゴンドラの終点です。
この時間帯なら雨が止み、何とかバンフの全景を確認できたことでしょう。
TOPはそんなバンフの写真撮影ポイントになります。
初日の夕方に訪問しましたが、順番を待っている方が大勢いる中で
その場を離れないマナー違反の東洋人グループがおりました。
何処の国の人達かは、察しがつくでしょう。(笑)
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バンフの街中もそうですが、カナダの夏にはこれがお似合いです。
”ハンギング・バスケット”と言い、とっても綺麗に飾られています。
勿論、全て生花なのでその世話も大変だと思われます。
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バンフ国立公園の一部とクートニー国立公園を訪問後、ホテルへ
チェックインしたのちバンフの街をホロホロと・・・・
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この日の午前中は、山頂付近まで綺麗に観えていたカスケード山
(標高2,998m)も雲が覆っていました。
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表示や文字は、最初に訪問したケベック州と違い英語
表記だけになっていました。
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バンフの街中を南北に横切る、片側2車線の大きな道路は
「ウルフ・ストリート」と言う様です。
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夕方に成るにつれ、バンフの街中は賑わいが増してきます。
午後9時近くまで明るい、夏時期のバンフだからでしょう。
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そんなウルフ・ストリートから、写真撮影することにしました。
こちらは北の方角を写しています。
中央に聳えるカスケート山は、やっぱり雲で山頂部分が観えません。
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逆にこちらが、南側を撮影しているアングルになります。
写真やや左に観える山が、サルファー山になりゴンドラの終点です。
この時間帯なら雨が止み、何とかバンフの全景を確認できたことでしょう。
察しはつくのですが、ポージングに命をかけてるのは、民族性なのでしょうね。ちょっと可哀想な感じもします。
いですね。迷惑行為が氾濫し、同じアジア人として迷惑
します。
最近では、日本の観光地にも多く来ていて、残念に思
いますが、これも現実仕方ないのでしょうね。
写真の鮮度、すごく鮮明できれいに映ってるのはこのバンフの空気感のせいなのでしょうか?
すごく良い写真です。
飛行機の中でこの団体さんに囲まれたならひどい目にあいます(笑)
ハンキングバスケット!いい習慣ですね~きれいです。
バンフのきれいな景色を期待!
我が家は仕方なく、翌日の早朝に写真することにしました。
西洋人にしてみれば、次に他の人が着たら一度譲るでしょう。
ハンギングバスケットが、つり下げてありました。とっても奇麗ですね!!!
水管理の仕方などのぞき見して真似しようと思いました。
マナーの悪いアジア系の方が少なかったのか
良い印象ばかりでしたよ。
カナダっていうとこういう雰囲気を思い浮かべます(笑)
高原というか、山というか。
緑がいっぱいで、水がきれいで・・・。
街並みも素敵ですね!
日本人ならその化粧の仕方や、服装で韓国や中国人が分かります。
山頂部分には残雪があったり、新雪が確認出来たり・・・・