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エアーカナダAC8221便へのチェックインも終わり、荷物を預けた
のでやっと手ぶら状態になれました。
搭乗機は午前10時15分発なので、まだ時間がたっぷりあります。
そんなカルガリー空港の中を、ホロホロすることにしました。
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カルガリー空港はそれ程大きくない飛行場ですが、ターミナルが
合計4か所ありました。
ターミナル間の移動は、ご覧の交通システムが走っています。
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カルガリー空港の空港コードは 「YYC」 であり、それを採って
”YYC LINK” と言います。
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”YYC LINK” は、最大9名のお客さんを運ぶことが出来ます。
運転手の後ろに向かい合わせで座れる6人席、そしてその後ろ
に進行方向の後ろ向きに座れる3人席がありました。
座席配列で考えると、3-3-3 配列になります。
搭乗時間までたっぷりあるので、そんな暇な潰しの意味合いも
ありこちらの交通機関を利用することにしました。
空港内の移動システムなので、勿論、料金は発生しません。
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「YYC LINK」は、飛行機搭乗のお客さま通路横切る様に
運行経路がなっています。
もし、「YCC LINK」が通行しない時はこの様にポール全て
青ランプが点灯しています。
逆にYCC LINKが通行する時は、ポールは赤色になります。
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これはターミナルAで降り、再び同じ場所から乗る時のものです。
時刻表はありませんが、4分~5分間隔で次々やって着ていました。
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着席すると、こんな感じになります。
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もし、店員オーバーになった場合は、次のシャトルを
待たなければいけません。
また、この「YYC LINK」内で飲食することは禁止されています。
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走行するスピード的には、サンフランシスコを走るケーブルカーと
ほぼ同じ様な速度かもしれません。
やっぱり、安全走行が大事なのでその位がベストかも!?
のでやっと手ぶら状態になれました。
搭乗機は午前10時15分発なので、まだ時間がたっぷりあります。
そんなカルガリー空港の中を、ホロホロすることにしました。
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カルガリー空港はそれ程大きくない飛行場ですが、ターミナルが
合計4か所ありました。
ターミナル間の移動は、ご覧の交通システムが走っています。
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カルガリー空港の空港コードは 「YYC」 であり、それを採って
”YYC LINK” と言います。
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”YYC LINK” は、最大9名のお客さんを運ぶことが出来ます。
運転手の後ろに向かい合わせで座れる6人席、そしてその後ろ
に進行方向の後ろ向きに座れる3人席がありました。
座席配列で考えると、3-3-3 配列になります。
搭乗時間までたっぷりあるので、そんな暇な潰しの意味合いも
ありこちらの交通機関を利用することにしました。
空港内の移動システムなので、勿論、料金は発生しません。
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「YYC LINK」は、飛行機搭乗のお客さま通路横切る様に
運行経路がなっています。
もし、「YCC LINK」が通行しない時はこの様にポール全て
青ランプが点灯しています。
逆にYCC LINKが通行する時は、ポールは赤色になります。
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これはターミナルAで降り、再び同じ場所から乗る時のものです。
時刻表はありませんが、4分~5分間隔で次々やって着ていました。
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着席すると、こんな感じになります。
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もし、店員オーバーになった場合は、次のシャトルを
待たなければいけません。
また、この「YYC LINK」内で飲食することは禁止されています。
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走行するスピード的には、サンフランシスコを走るケーブルカーと
ほぼ同じ様な速度かもしれません。
やっぱり、安全走行が大事なのでその位がベストかも!?
羽田でもホノルルでもハワイアン航空はターミナルの端っこで
いつも長い距離を歩くことになり、文句タラタラです。
なんでYYCなんでしょうね?
なぜか、横浜ヨット・クラブを連想してしまいます(^_^)
初めての空港で搭乗手続きから荷物預けから
何から何まで自分で済ませるなんて さすが旅慣れたホノムボーイさんだから…
時間に余裕をもって行動されるから 空港内の面白い乗り物も体験できますね。
大きさだと思います。小回りが利いて、結構便利だと感じました。
じゃ~ありませんが、気軽に乗り込める嬉しい交通機関でした。
始まっていました。何で ”YC”なのか~、ちょっと不思議ですね。
地上係員も対応してくれるのでしょう、エコノミーは無視の対象でした。
ホノルル空港でも、この様なサービスがはじまればグッドでしょう。
日本の空港では実現しそうもない乗り物です。狭いのでセグウェイみたいな乗り物で移動してる人がいますが、職員でしょう。
動く歩道が無い分だけ、こんな交通システムを使っているのでしょう。