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イエローナイフの街からレンタカーで約20分、オーロラビレッジに到着しました。
ここはオーロラ観察の拠点、と言っても良い場所でしょう。
イエローナイフから10分も走れば、街の灯りは気にならなくなります。
我が家は、冬場じゃ無く夏の訪問です。
冬はここ当たりは一面、真っ白な雪に覆われていることでしょう。
夏場なので、雪は何処にもありません。
翌日深夜の観測ポイントを目指したのですが、残念ながらこの先には
チェーンの掛かったカギが付けられていて立ち入り禁止でした。
写真の場所、道路脇にレンタカーを停めレンタカーを降りると・・・・
凄いことが起こりました。
それと言うのも、「蚊の集団」が我が家を襲ってきたのです。
蚊は本州の様なヒトスジシマ蚊では無く、北海道にいる様な痒みが
比較的に少ない種類のものでした。
車外に居た時間は、ほんの2分~3分ぐらいだと思います。
レンタカー車内へ慌てて逃げるも、3匹の蚊の餌食になった様です。
車内で潰した蚊には、ベッとりと血の塊が!!!
イエローナイフの周辺は、池(流れない沼)が多く夏場には蚊が
大発生する様です。
冬の時期には起こらないことも、夏場に限っては通用しません。
逃げる様に、この場を離れることにしました。
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郊外にあるオーロラ・ビレッジから、イエローナイフの街中へ
戻ってきました。
イエローナイフの郊外では、蚊の大群の餌食になりましたが~
街中には蚊はいません。
ほんの少しの距離ですが、不思議なことかもしれません。
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こちらにはオーロラ・ビレッジの観光案内所がありました。
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施設内へ、入室してみることにします。
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こちらにもシロクマの剥製が鎮座しています。
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正面玄関の右側には、オーロラツアーを施行している
方々のオフィスになっていました。
その中に日本人の若い女性が働いていました。
年齢的には、我が家の娘(長女)より若い方です。
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オーロラツアーの会社で働いており、日本人観光客向けの
案内もされている様でした。
この日の深夜には、雨模様のために綺麗なオーロラは確認
出来ませんでしたが~
この日はそんな雨が、あがってくれることを信じて・・・・
ここはオーロラ観察の拠点、と言っても良い場所でしょう。
イエローナイフから10分も走れば、街の灯りは気にならなくなります。
我が家は、冬場じゃ無く夏の訪問です。
冬はここ当たりは一面、真っ白な雪に覆われていることでしょう。
夏場なので、雪は何処にもありません。
翌日深夜の観測ポイントを目指したのですが、残念ながらこの先には
チェーンの掛かったカギが付けられていて立ち入り禁止でした。
写真の場所、道路脇にレンタカーを停めレンタカーを降りると・・・・
凄いことが起こりました。
それと言うのも、「蚊の集団」が我が家を襲ってきたのです。
蚊は本州の様なヒトスジシマ蚊では無く、北海道にいる様な痒みが
比較的に少ない種類のものでした。
車外に居た時間は、ほんの2分~3分ぐらいだと思います。
レンタカー車内へ慌てて逃げるも、3匹の蚊の餌食になった様です。
車内で潰した蚊には、ベッとりと血の塊が!!!
イエローナイフの周辺は、池(流れない沼)が多く夏場には蚊が
大発生する様です。
冬の時期には起こらないことも、夏場に限っては通用しません。
逃げる様に、この場を離れることにしました。

郊外にあるオーロラ・ビレッジから、イエローナイフの街中へ
戻ってきました。
イエローナイフの郊外では、蚊の大群の餌食になりましたが~
街中には蚊はいません。
ほんの少しの距離ですが、不思議なことかもしれません。

こちらにはオーロラ・ビレッジの観光案内所がありました。
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施設内へ、入室してみることにします。
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こちらにもシロクマの剥製が鎮座しています。
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正面玄関の右側には、オーロラツアーを施行している
方々のオフィスになっていました。
その中に日本人の若い女性が働いていました。
年齢的には、我が家の娘(長女)より若い方です。
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オーロラツアーの会社で働いており、日本人観光客向けの
案内もされている様でした。
この日の深夜には、雨模様のために綺麗なオーロラは確認
出来ませんでしたが~
この日はそんな雨が、あがってくれることを信じて・・・・
やはりいくらなんでも、そんな場所に長時間いるのは
危険ですし、早く退散されて正解でしたね。
この後は、ぜひオーロラに遭遇されることを祈るのみ
です。
夏の旅行にはかゆみ止めも必須ですね。
オーロラに期待大になって来ました。
栄養を取れるこの時とばかりに 喜んでまぶれつく蚊達でしょうね。
怖い怖い!2,3分でも…
夏場のオーロラ見物も 苦労があるのですね。今夜を期待して!!!
それでも、それほど離れていない町にはいないというのはせめてもの救いですね。
寒くない時期に極光が見られるのは嬉しいことと思っていたのですが
時間的な問題を含めて、簡単ではないのですね〜
あとは夏の極光が見えたのかどうか。
期待と不安が入り混じっています(笑)
でもこれは嬉しくない体験でしたね(涙)
短い夏にいっせいに孵化して子孫を残そうとするのでしょうね
その生命力は凄いですね。
感染症の問題もあり、出来れば刺されたくないところです。
痒みもそれ程ないので、気付かない内に刺されていたりします。
そんな小さな湖なので、蚊の大発生があるのでしょうね。
夏場の日中は気温が、30℃を超すので絶好の繁殖温度でしょうね。
とっても短い夏は、彼らの絶好の繁殖の機会なのでしょうね。