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昨日(首都ワシントンD.C現地時間1月20日正午)、ドナルド・トランプさん
が第45代アメリカ合衆国の大統領に就任致しました。
ドナルド・トランプさんは共和党の大統領候補として、民主党の大統領候
補ヒラリー・クリントンさんを破って新大統領に就任しました。
共和党と言えば、少し前に記事アップしたエイブラハム・リンカーン大統領
を思い浮かべます。
そんな偉大な、大統領になってほしいですね。
単純にアメリカ国民の得票総数は、ヒラリー・クリントンさんの方が得票数
的には多かった様です。
しかし、アメリカは50州の国家でありその選挙制度の結果と言えるでしょう。
選挙人に数をどれだけ獲得するか、もし1票でも多い得票があったなら、
州全体の選挙人を全て獲得出来る独特の選挙制度にもあるでしょう。
特に接戦とされた州において、トランプさんの作戦勝ちと言えるでしょう。
まぁどちらにしても、新大統領をトランプさんにしたのはアメリカ合衆国の
「国民の総意」でしょうから。
現在アップし続けている「アメリカ合衆国横断旅行」は、昨年7月19日~
8月5日に西海岸から東海岸へと訪問しました。
当時のワシントンD.Cでは、ヒラリー・クリントンさんとドナルド・トランプさん
の関連グッズ(似顔絵の付いたカップなど)が販売されていました。
マスコミの報道を見ていて、まさかトランプさんが勝利するとは~夢にも
思ってもいませんでした。
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なのでドナルド・トランプさんのニューヨークの自宅前を、幾度となく通り
ましたが~そんな関係でたった2枚しか写真を撮影していません。
ちなみに上の写真とこれは、NYマンハッタンは五番街のティファニーの
お隣にある自宅(と言っても、高層ビルですが)になります。
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こちらはコロンバス・サークル近くにある、”トランプ・インターナショナル・
ホテル&タワー”です。
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アメリカ合衆国大統領は、世界で一番影響力のある大統領なので
それを自覚しながら仕事をしていただきたいと思います。
日本との関係も、今以上に良くなることを切望します。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
が第45代アメリカ合衆国の大統領に就任致しました。
ドナルド・トランプさんは共和党の大統領候補として、民主党の大統領候
補ヒラリー・クリントンさんを破って新大統領に就任しました。
共和党と言えば、少し前に記事アップしたエイブラハム・リンカーン大統領
を思い浮かべます。
そんな偉大な、大統領になってほしいですね。
単純にアメリカ国民の得票総数は、ヒラリー・クリントンさんの方が得票数
的には多かった様です。
しかし、アメリカは50州の国家でありその選挙制度の結果と言えるでしょう。
選挙人に数をどれだけ獲得するか、もし1票でも多い得票があったなら、
州全体の選挙人を全て獲得出来る独特の選挙制度にもあるでしょう。
特に接戦とされた州において、トランプさんの作戦勝ちと言えるでしょう。
まぁどちらにしても、新大統領をトランプさんにしたのはアメリカ合衆国の
「国民の総意」でしょうから。
現在アップし続けている「アメリカ合衆国横断旅行」は、昨年7月19日~
8月5日に西海岸から東海岸へと訪問しました。
当時のワシントンD.Cでは、ヒラリー・クリントンさんとドナルド・トランプさん
の関連グッズ(似顔絵の付いたカップなど)が販売されていました。
マスコミの報道を見ていて、まさかトランプさんが勝利するとは~夢にも
思ってもいませんでした。
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なのでドナルド・トランプさんのニューヨークの自宅前を、幾度となく通り
ましたが~そんな関係でたった2枚しか写真を撮影していません。
ちなみに上の写真とこれは、NYマンハッタンは五番街のティファニーの
お隣にある自宅(と言っても、高層ビルですが)になります。
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こちらはコロンバス・サークル近くにある、”トランプ・インターナショナル・
ホテル&タワー”です。
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アメリカ合衆国大統領は、世界で一番影響力のある大統領なので
それを自覚しながら仕事をしていただきたいと思います。
日本との関係も、今以上に良くなることを切望します。
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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今回の観衆は、コジンマリとした感は否めませんね。今後4年間、アメリカはどこへ向かうのか!?
膨大な権力がある大統領ですが、全世界を敵に回す様な内政になる様な気もします。
トランプさんは他の国の首相と違い、「他の国はどうなっても良い~」の考えが見え隠れしている様にも。
色々な建物を思い出しながら、妙に親近感を感じてしまいました。
これまでは気に入らないものを攻撃して人気を博していましたが
これからが正念場、良識ある政治を行なって欲しいと願うばかりです。
増えてますね。
でも、どの国も自分の国が一番であってほしいと思っていると思います。
ただ、それを前面に出し、バランスを欠いた行動に出たときが問題です。
今回の場合、口に出してしまいましたからね。
とりあえずTTPは撤退、NAFTAは再交渉。
保護主義は短期的には良いとこともあるでしょうが、物価が上がり消費の低迷、関税によって貿易戦争、自動車販売店もアメリカの雇用のはずですが、この方たちは職を失うことになるかもしれませんし・・・。
どうなることか、今は見守るしかないのでしょうね。
でも、世界がジャパン・ファースト、チャイナ・ファースト、英国・ファースト、ロシア・ファーストになったら、結局どの国もうまくいかないことになるんじゃないかと思うんですがねえ〜。
でも、今は静かに見守ろうかな?と思います。