
クリスタル・シティ駅のホームに到着し、約5分が経過しました。
サインボードが正しければ、約1分後にブルーラインが~
そして、約8分後にはイエローラインの列車が到着することでしょう。

で・・・・
その1分後です。
おおおお~列車がやってきました。

ファンタグラフの設置が無いので、「電車」では無いかもしれません。
ヘッドライトを点けて、ホームへ入線してきました。

”Largo Town Ctr”と表示されています。
そんな表示のお隣には、写真では見辛いかもしれませんが
青色のライン(ブルーライン線と表示)が点灯しています。
この日は土曜日なので、列車内もそんなに混んでいませんでした。

列車内はご覧の様に、行先や現在どの駅なのか一目で
分かる様になっていました。
アメリカの地下鉄だって、少しは出来るってことでしょう。
しかし、英語の表示しか無く日本の様に4ケ国語表示とは
雲泥の差が現実でしょう。

ワシントンD.Cの地下鉄ブルーラインに乗って、最初に降りたった
のはこの駅です。
正確に書けば、ワシントンD.Cには、未だ入っていません。
ここはまだバージニア州は、アーリントンになります。
かつてはワシントンD.Cの一部でしたが、1845年にバージニア州
よりポトマック川西岸を返却してほしいと請求がありました。

地下鉄の駅を降り、左へ行けばワシントンD.Cで右へ向かって
行けばアーリントン国立墓地になります。

我が家は右へと歩いて行きます。
エスカレータで、地上に出た写真がこちらです。

歩道の両側には、銅像が並んでいます。

こちらはアメリカ合衆国の国鳥、白頭鷲の銅像でしょう。

ここから先が、アーリントン国立墓地です。
しかし鍵が掛かっており、入場は出来ません。

それは時刻が、まだ午前8時前だったからです。
時刻は午前7時50分だったので、オープンになる時間まで
少しだけ待つことにしました。

時刻は午前7時55分を回りました。
でも、オープンする様子はありません
しっかりとチェーンが、そのチェーンにはゴッツイ鍵が
掛けられていました。
サインボードが正しければ、約1分後にブルーラインが~
そして、約8分後にはイエローラインの列車が到着することでしょう。

で・・・・
その1分後です。
おおおお~列車がやってきました。

ファンタグラフの設置が無いので、「電車」では無いかもしれません。
ヘッドライトを点けて、ホームへ入線してきました。

”Largo Town Ctr”と表示されています。
そんな表示のお隣には、写真では見辛いかもしれませんが
青色のライン(ブルーライン線と表示)が点灯しています。
この日は土曜日なので、列車内もそんなに混んでいませんでした。

列車内はご覧の様に、行先や現在どの駅なのか一目で
分かる様になっていました。
アメリカの地下鉄だって、少しは出来るってことでしょう。
しかし、英語の表示しか無く日本の様に4ケ国語表示とは
雲泥の差が現実でしょう。

ワシントンD.Cの地下鉄ブルーラインに乗って、最初に降りたった
のはこの駅です。
正確に書けば、ワシントンD.Cには、未だ入っていません。
ここはまだバージニア州は、アーリントンになります。
かつてはワシントンD.Cの一部でしたが、1845年にバージニア州
よりポトマック川西岸を返却してほしいと請求がありました。

地下鉄の駅を降り、左へ行けばワシントンD.Cで右へ向かって
行けばアーリントン国立墓地になります。

我が家は右へと歩いて行きます。
エスカレータで、地上に出た写真がこちらです。

歩道の両側には、銅像が並んでいます。

こちらはアメリカ合衆国の国鳥、白頭鷲の銅像でしょう。

ここから先が、アーリントン国立墓地です。
しかし鍵が掛かっており、入場は出来ません。

それは時刻が、まだ午前8時前だったからです。
時刻は午前7時50分だったので、オープンになる時間まで
少しだけ待つことにしました。

時刻は午前7時55分を回りました。
でも、オープンする様子はありません
しっかりとチェーンが、そのチェーンにはゴッツイ鍵が
掛けられていました。
地下鉄の駅から直ぐの場所にあるので、訪問しやすいロケーションです。
基本的には軍人さんをはじめ、合衆国に寄与した方が眠るとか・・・・
あります。戦没者の方が眠る墓地なの
でしょか?どんな所なのか、次のブログが
楽しみです。