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試合開始の約1時間前になり、いよいよこの日の先発メンバーが発表されます。
まずはホームチームの守備から、ホームゲームならでは(勿体ぶる様に~)の発表です。
先発マウンドは事前の発表の通り、背番号17番我らが大谷投手です。
我が家の後方にある、超大型スクリーンはそんな大谷選手を写しだします。
前に写っている人と比べると、その大きさが確認できます。
※この数分前、大谷選手のブルペンでのピッチングを確認しました。 ⇒
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超大型のスクリーンなので、1枚の写真には収まり切りません。
スクリーンの右側部分と~
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左側部分になります。
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エンゼルスのロゴが現れ・・・・
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エンゼルスのプレートに、大きな稲妻が走ります。
ロサンゼルスエンゼルスの選手を次々紹介し、大きな大きな
拍手が降りそそぎます。
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レフトスタンド側の大型スクリーンにも、そんな映像が写し
出されました。
しかし、残念ながらエンゼルスの選手紹介の中には、背番
号27のトラウト選手の名前はありませんでした。
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続いて対戦相手チーム、ミネソタツインズの紹介です。
日本と同様に、素っ気なく打順、守備位置、そして名前のコールです。
淡々としたアナウンスなので、拍手もほとんどありません。
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大きな音を立て、花火が打ちあがりました。
いよいよ試合開始が、近づいている様です。
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普段と違いピンク色の野球キャップを被った、大谷選手が
マウンドへ向かいます。
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さぁいよいよ~試合開始の様です。
両軍選手が、ベンチ前に出て一列に整列しました。
ここで昨年訪れた、トロント・ブルージェイズ(カナダ)主催ゲーム以外
で必ず行われている重要な時間です。
一人の女性歌手が、ホームベース近くにやって着ました。
そうアメリカ合衆国の国家斉唱です。
両軍選手はもちろん、来場の観客も全員が立ち上がり脱帽します。
アメリカ合衆国の国民のほとんどが、右手を胸に宛てその国歌を
噛み締めます。
(”敬礼”であり、「心臓の上に」手を置く動作です。)
そんな国歌斉唱も終わり、いよいよプレイボールの瞬間を迎えます。
まずはホームチームの守備から、ホームゲームならでは(勿体ぶる様に~)の発表です。
先発マウンドは事前の発表の通り、背番号17番我らが大谷投手です。
我が家の後方にある、超大型スクリーンはそんな大谷選手を写しだします。
前に写っている人と比べると、その大きさが確認できます。
※この数分前、大谷選手のブルペンでのピッチングを確認しました。 ⇒

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超大型のスクリーンなので、1枚の写真には収まり切りません。
スクリーンの右側部分と~
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左側部分になります。
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エンゼルスのロゴが現れ・・・・
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エンゼルスのプレートに、大きな稲妻が走ります。
ロサンゼルスエンゼルスの選手を次々紹介し、大きな大きな
拍手が降りそそぎます。
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レフトスタンド側の大型スクリーンにも、そんな映像が写し
出されました。
しかし、残念ながらエンゼルスの選手紹介の中には、背番
号27のトラウト選手の名前はありませんでした。
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続いて対戦相手チーム、ミネソタツインズの紹介です。
日本と同様に、素っ気なく打順、守備位置、そして名前のコールです。
淡々としたアナウンスなので、拍手もほとんどありません。
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大きな音を立て、花火が打ちあがりました。
いよいよ試合開始が、近づいている様です。
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普段と違いピンク色の野球キャップを被った、大谷選手が
マウンドへ向かいます。
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さぁいよいよ~試合開始の様です。
両軍選手が、ベンチ前に出て一列に整列しました。
ここで昨年訪れた、トロント・ブルージェイズ(カナダ)主催ゲーム以外
で必ず行われている重要な時間です。
一人の女性歌手が、ホームベース近くにやって着ました。
そうアメリカ合衆国の国家斉唱です。
両軍選手はもちろん、来場の観客も全員が立ち上がり脱帽します。
アメリカ合衆国の国民のほとんどが、右手を胸に宛てその国歌を
噛み締めます。
(”敬礼”であり、「心臓の上に」手を置く動作です。)
そんな国歌斉唱も終わり、いよいよプレイボールの瞬間を迎えます。
すね。しかし、こうして詳細を見ていれば、同じ日本人と
して現地のスタジアムで生を見て応援したいなぁと思っちゃいますね。
大谷選手の快投を見られたのでしようか?
巨大なスクリーンに大谷選手の姿も、同じ日本人と言うだけで勝手に鼻高々です。(笑)
大きな画面で見せていただいているので
その場で見ているような感覚になり嬉しいです。
ピンクの帽子だったのですね。
どうなったのかな?
楽しみです。
キャッチャーのマスクもプロテクターも、ピンクずくめでした。
朝方は曇り空でしたが、いつの間には最高の天気へ変化していきました。
二刀流でともに、一流なのが凄いかも!?
ある意味グットタイミングで、観戦のチケットを入手できました。