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ゴート・アイランドへは、約10分間の海中散歩後に到着しました。
この島の正式名称である、モクアウイア島のサインボードが掲げられています。
その下には”野生動物保護区”の文字があります。
そう~この島はフラット・アイランドと同様に、基本的に鳥達の楽園に
なっているみたいです。
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海岸付近には、多数の小鳥の足跡らしき模様があります。
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島内には白いロープが張られており、内側には人間が入って行けない様に
なっていました。
ここの周りで、海鳥たちが巣を作っているのかもしれません。
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おおおおお・・・・
ありました~ありました、この穴の中には海鳥が雛を抱いているのかもしれません。
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流れ着いた木がたくさんありますが、その木を上手に組み合わせて巣をカモフラージュ
しているのかもしれません。
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島の中央部分は、植物も生い茂っていますので隠れ家として、雛を育てるための
巣として絶好のロケーションなのでしょう。
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ビーチには大きな穴が作られていました。
こちらは海に近いので、カニの巣になっているのでしょう。
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それほど広く無い島なので、時計回りにゴート・アイランドを一周することにしました。
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ハワイらしく溶岩で出来た岩の部分を歩いていきます。
我が家は二人ともこの事を予想しており、マリン・シューズを履いていました。
もし素足だとすると、溶岩の棘の部分が痛くて歩けないでしょう。
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外海側は波も荒く、溶岩が削られています。
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歩いてきたビーチを振りむくとこの様感じです。
白い砂浜のビーチになっていたり・・・・
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ゴート・アイランドから、カネオヘ湾方面を望んでいる写真です。
お天気が良かったら最高に美しい風景でしょうが、この日はご覧の様なドンよりとした
景色が広がっています。
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ここがゴート・アイランドの先端分、島を半周した感じになります。
遠くにオアフ島の対岸が見渡せました。
つづく~
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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この島の正式名称である、モクアウイア島のサインボードが掲げられています。
その下には”野生動物保護区”の文字があります。
そう~この島はフラット・アイランドと同様に、基本的に鳥達の楽園に
なっているみたいです。
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海岸付近には、多数の小鳥の足跡らしき模様があります。
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島内には白いロープが張られており、内側には人間が入って行けない様に
なっていました。
ここの周りで、海鳥たちが巣を作っているのかもしれません。
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おおおおお・・・・
ありました~ありました、この穴の中には海鳥が雛を抱いているのかもしれません。
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流れ着いた木がたくさんありますが、その木を上手に組み合わせて巣をカモフラージュ
しているのかもしれません。
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島の中央部分は、植物も生い茂っていますので隠れ家として、雛を育てるための
巣として絶好のロケーションなのでしょう。
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ビーチには大きな穴が作られていました。
こちらは海に近いので、カニの巣になっているのでしょう。
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それほど広く無い島なので、時計回りにゴート・アイランドを一周することにしました。
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ハワイらしく溶岩で出来た岩の部分を歩いていきます。
我が家は二人ともこの事を予想しており、マリン・シューズを履いていました。
もし素足だとすると、溶岩の棘の部分が痛くて歩けないでしょう。
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外海側は波も荒く、溶岩が削られています。
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歩いてきたビーチを振りむくとこの様感じです。
白い砂浜のビーチになっていたり・・・・
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ゴート・アイランドから、カネオヘ湾方面を望んでいる写真です。
お天気が良かったら最高に美しい風景でしょうが、この日はご覧の様なドンよりとした
景色が広がっています。
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ここがゴート・アイランドの先端分、島を半周した感じになります。
遠くにオアフ島の対岸が見渡せました。
つづく~
場所(グーグルマップ)はこちら ⇒
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ここにはあまり観光客も行かない場所なんですね。こんな場所があると、自然生物たちが自然のままに成長して、いい感じのハワイが継承されるルーツのようなものなんでしょうね。いつまでも人間たちが保護したいものです。
このようにして保護していかなければ
人間が我が物顔で地球を占領していては、
いずれ人間が追いつめられるのではないでしょうか。
良いお勉強の素敵な旅ですね。
砂もとても綺麗で気持ちよさそうな感じがします^^
マリンシューズってビーチサンダルのことですか?
たしかに、溶岩の上は痛そうです・・。
小鳥の砂の上の足あととても可愛いですね^^
奥さまもご一緒になんてすごいです。
山に登ることはあっても水は怖い私にはこのチャレンジは勇気がいるなと驚きと感心をしながら読みました。
マリンシューズだと怪我が防げて濡れることも気にならずいいですよね
ライフジャケットを着ればべストなのでしょうが、そこまではしたくありませんでした。
入ることは出来ません。そこのはたくさんの鳥の子作り場が存在するみたいでした。
軽い靴ですが、靴底のラバーがしっかりしており怪我をしません。これなら値段も安く、そして安心です。
今回のチャレンジは、事前に情報収集をしていましたのでその通りになりました。
我が妻ぽなぺんは、鳥が大好きですのできっと
それだけで行きたくなると思います。ネイバーのビーチ
で良く見るカニさんの巣も多いですね。
コレだけでもオアフ島から離れた島に居る実感が、
フツフツとわいて参ります。私も渡ってみたくなり
ました。
至る所に野鳥の巣があり、子育てパラダイス状態でした。上陸はやさしいですが、ここまでが遠いかも・・・・