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パイク・プレイス・マーケットをホロホロすること、約1時間と少し
疲れたこともあり・・・・
アイスクリームのお店へ入ることにしました。
ちなみにこちらのお店の直ぐ近くに、スターバックスコーヒーの
記念すべき第1号店があります。
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お店の名前は、”ナチュラル・ジェラート” といいます。
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こちらでオーダーし、店内でいただくことにしました。
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今回オーダーしたのは、こちらの2スクープになります。
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夫婦二人で仲良く、シェアしながらいただきました。
お店の外に出ると・・・・
歩道に座り込んだ、40歳代前半ぐらいの黒人女性がいました。
一緒にティーン・エイジャーぐらいな女の子、5歳~6歳の男の子
そして、まだ2歳~3歳の男との子の4人連れです。
女性は切った段ボールに、「4人の小さな子供がいます。お金に
困っているので助けてください。」みたいな手書きのプラカードを
持っていました。
黒人女性は何処から見ても、メタボリックな体形です。
他の人から、お金を恵んで貰うのは未だ仕方ないけど・・・・
子供たちから見えない場所で、やってほしいなぁと感じました。
子供たちにとってみれば、汗を掻きながらのお金なら有難みを
感じるでしょうが、これなら逆に恥ずかしいだけかと!?
そんな親子連れを観ながら、この場所から離れました。
疲れたこともあり・・・・
アイスクリームのお店へ入ることにしました。
ちなみにこちらのお店の直ぐ近くに、スターバックスコーヒーの
記念すべき第1号店があります。
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お店の名前は、”ナチュラル・ジェラート” といいます。
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こちらでオーダーし、店内でいただくことにしました。
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今回オーダーしたのは、こちらの2スクープになります。
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夫婦二人で仲良く、シェアしながらいただきました。
お店の外に出ると・・・・
歩道に座り込んだ、40歳代前半ぐらいの黒人女性がいました。
一緒にティーン・エイジャーぐらいな女の子、5歳~6歳の男の子
そして、まだ2歳~3歳の男との子の4人連れです。
女性は切った段ボールに、「4人の小さな子供がいます。お金に
困っているので助けてください。」みたいな手書きのプラカードを
持っていました。
黒人女性は何処から見ても、メタボリックな体形です。
他の人から、お金を恵んで貰うのは未だ仕方ないけど・・・・
子供たちから見えない場所で、やってほしいなぁと感じました。
子供たちにとってみれば、汗を掻きながらのお金なら有難みを
感じるでしょうが、これなら逆に恥ずかしいだけかと!?
そんな親子連れを観ながら、この場所から離れました。
ここで物乞いの人は、単に働くのが嫌な人・面倒な人の様です。ある意味、最低と。
インドに行ったさいに、下半身がない物乞いに追いかけられたのを思い出しました。
おぉ~やはりアイスクリームですね(笑)
ここシアトルが多いと聞いています。それ程大きい街じゃありませんが・・・
単純に段ボールに書いている人には、お金をあげない様に思います。
そんな人たちに恵んであげる、人もほとんどいませんでした。
あまりにも身近にあり過ぎて忘れていたことを思い出しました。
1号店が今でも残っているのですね。