ひとりで、コンピューターをさわっていた。
ちょっと休憩。
近くにいたはずのルーニーがいない。
「もしかして・・・」
「やっぱり・・・」
最近、ルーニーは、たいくつになったら2階へ上がる。
2階には娘と息子がそれぞれに居るはずだけど、今日は居ない。
ルーニーは2階へは自分で上がれるけど、降りれない。
一度だけ、降りようとして、階段を転がり落ちた。
それ以来、写真の位置で、「降ろして~」と「くんくん」鳴く。
「鳴くなら登るなよ~」そういいながら、何度降ろしたことか・・・
(〃^×^)★あははははっ
ちょっと休憩。
近くにいたはずのルーニーがいない。
「もしかして・・・」
「やっぱり・・・」
最近、ルーニーは、たいくつになったら2階へ上がる。
2階には娘と息子がそれぞれに居るはずだけど、今日は居ない。
ルーニーは2階へは自分で上がれるけど、降りれない。
一度だけ、降りようとして、階段を転がり落ちた。
それ以来、写真の位置で、「降ろして~」と「くんくん」鳴く。
「鳴くなら登るなよ~」そういいながら、何度降ろしたことか・・・
(〃^×^)★あははははっ