当ブログは、3月9日に「ウクライナ政府軍・アゾフ連隊について」をアップしました。blog.goo.ne.jp/mdsdc568/e/8a1914264fee2af370dcec332ab8c14a
そこで当方は、「グローバルマクロ・リサーチ・インスティチュート」から全面引用した論考に依拠しながら、ウクライナの正規軍にネオナチの「アゾフ連隊」が組み込まれているという主張に賛同の意をおのずから表しました。国連や日本の公安がその存在を認めているのですから、当方がそれに逆らうには及ばないでしょう。
それは、プーチンのウクライナ侵攻の理由、すなわち「ネオナチ排除」に事実が含まれていると認めることを意味します。
今回の及川幸久動画は、当方からすればその線に沿ったものです。
及川氏は、当動画で、いわば国際常識を再確認している、と当方は受けとめます。及川氏としては、孤立の覚悟を決めたうえで動画アップをしているものと思われます。その勇気を称えたい。
目新しい情報としては、
① ウクライナ大統領ゼレンスキーは、ドンバス問題をめぐって、ネオナチに対する態度を180度転換したこと。大統領選挙の前後においては、ネオナチ解体の旗色を鮮明にしていたのに対して、ドンバス地方をめぐるロシアとの角逐が激しさを増すにつれて、ネオナチに急接近するようになった。
② 左右を問わずアメリカのマスコミは「ゼレンスキーはユダヤ人なので、ユダヤ排斥のネオナチと手を組むはずがない」と主張している。またゼレンスキー自身も同じような主張をしている。しかしゼレンスキーは、いわゆる「世俗的ユダヤ人」であって、ユダヤ人であることに対して特段のこだわりのない人物である。だから、その論拠は成り立たない。
③ タックス・ヘイヴンを通じて、オルガルヒ(ウクライナの新興財閥)の筆頭のイゴール・コロモイスキーは、ゼレンスキーとその側近に多額の賄賂を渡している。コロモイスキーは、ゼレンスキーのスポンサーであると同時に、アゾフ連隊の経済的支援者でもある。ちなみにコロモイスキーは、世俗的ユダヤ人である。
の3つが挙げられます。
よろしかったら、ごらんください。
2022.3.16【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】
そこで当方は、「グローバルマクロ・リサーチ・インスティチュート」から全面引用した論考に依拠しながら、ウクライナの正規軍にネオナチの「アゾフ連隊」が組み込まれているという主張に賛同の意をおのずから表しました。国連や日本の公安がその存在を認めているのですから、当方がそれに逆らうには及ばないでしょう。
それは、プーチンのウクライナ侵攻の理由、すなわち「ネオナチ排除」に事実が含まれていると認めることを意味します。
今回の及川幸久動画は、当方からすればその線に沿ったものです。
及川氏は、当動画で、いわば国際常識を再確認している、と当方は受けとめます。及川氏としては、孤立の覚悟を決めたうえで動画アップをしているものと思われます。その勇気を称えたい。
目新しい情報としては、
① ウクライナ大統領ゼレンスキーは、ドンバス問題をめぐって、ネオナチに対する態度を180度転換したこと。大統領選挙の前後においては、ネオナチ解体の旗色を鮮明にしていたのに対して、ドンバス地方をめぐるロシアとの角逐が激しさを増すにつれて、ネオナチに急接近するようになった。
② 左右を問わずアメリカのマスコミは「ゼレンスキーはユダヤ人なので、ユダヤ排斥のネオナチと手を組むはずがない」と主張している。またゼレンスキー自身も同じような主張をしている。しかしゼレンスキーは、いわゆる「世俗的ユダヤ人」であって、ユダヤ人であることに対して特段のこだわりのない人物である。だから、その論拠は成り立たない。
③ タックス・ヘイヴンを通じて、オルガルヒ(ウクライナの新興財閥)の筆頭のイゴール・コロモイスキーは、ゼレンスキーとその側近に多額の賄賂を渡している。コロモイスキーは、ゼレンスキーのスポンサーであると同時に、アゾフ連隊の経済的支援者でもある。ちなみにコロモイスキーは、世俗的ユダヤ人である。
の3つが挙げられます。
よろしかったら、ごらんください。
2022.3.16【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】