大して意味は無いですが
ほとんどのルアーをシングルフックにしています。
例えば、シーバスルアーは#3リングにST46#6フックの組合せが多いです。
正確かはさておきデジタルスケールで計りますと0.67g。
この中から#4リングに#1/0フックで
だいたい一緒の0.66g。
フック同士が絡まない様に組み合わせまして
こんな感じに。
淡水用なら気持ち重くしてみたり
どうしてもうまくいかない時は
ベリーフックを諦めたり。 でも重さは合っています。
さらには
リングをもう1個追加して強引に合わせたり。
シングルフックにしますと
結構な数のルアーがボックスに納まります。
かといって全部は使いませんが。
それほど釣ったことがありませんので断言は出来かねますが
しっかり刺さればトレブルよりもバレ難いと思います。
値段も安いので針先が甘くなったら気兼ねなく交換できますし。
中古ショップやヤフオクではフック無しは安いですので
そればかり狙っています。
トレブルですとサカナを外すのや
フックカバーをつけるのが面倒だったりしましたので
最初は何の気なしにはじめたのですが
いまや単なる自己満足です。 いや、趣味と呼べるかも。
ほとんどのルアーをシングルフックにしています。
例えば、シーバスルアーは#3リングにST46#6フックの組合せが多いです。
正確かはさておきデジタルスケールで計りますと0.67g。
この中から#4リングに#1/0フックで
だいたい一緒の0.66g。
フック同士が絡まない様に組み合わせまして
こんな感じに。
淡水用なら気持ち重くしてみたり
どうしてもうまくいかない時は
ベリーフックを諦めたり。 でも重さは合っています。
さらには
リングをもう1個追加して強引に合わせたり。
シングルフックにしますと
結構な数のルアーがボックスに納まります。
かといって全部は使いませんが。
それほど釣ったことがありませんので断言は出来かねますが
しっかり刺さればトレブルよりもバレ難いと思います。
値段も安いので針先が甘くなったら気兼ねなく交換できますし。
中古ショップやヤフオクではフック無しは安いですので
そればかり狙っています。
トレブルですとサカナを外すのや
フックカバーをつけるのが面倒だったりしましたので
最初は何の気なしにはじめたのですが
いまや単なる自己満足です。 いや、趣味と呼べるかも。
で、フックカバーつけないとヘタするとボディにキズつきそうだし、
かといってフックサイズをゼンブ覚えてなくて、いざカバー買うときになって、
どのサイズのカバーを買えばいいかわかんないし(;・∀・)
シングルフックだとお魚にもやさしそうだし、自分も考えてみます。
前に幾つかセッティングはしたんですが、そのプラグを使ってません。
全部シングルに変えるのか、、、という段階で腰が重い(^^;
どうせならかなり積もっちゃえばイイのに。
中古で買ったスノーシューで遊べるくらいに。
と思って外を見ましたらすでに積もりはじめていますね。
●あんそ兄さん
シングルにしますと倍近くボックスに入ります。 (当社比)
どれを持っていくか迷わずにすみます。
自分に刺さっても大丈夫な様に
返しをペンチで潰してバーブレス仕様にしていたのですが
どうせならとシングルにしていました。
その後にスケールできちんと計るようになってからは
交換作業自体が楽しくなってしまいまして。
いずれ飽きて元に戻るかもしれませんが。
■迷える羊さん
トレブルはリーリングを止めた時に
その抵抗がブレーキの役割もする様ですので
なるべく大きなリングで抵抗になるようにしてみたり
でも泳がせてもワタシにはゼンゼン分からなかったり。
机の中には外したトレブルが山のようです。
何とかしないと。。 腰が重いす。。
僕もシングルに変えているルアーがあります。フロントのフックの針先を上にするか
下にするか迷っています。
1ヶ月遅れですが あけましておめでとうございます
先日はそちらでも雪が積もった様で
ニュースになっていました。
その肝心のちゃんとしたフッキングが今の課題です。
極たまにしかアタリを感じませんので
中々上達が望めません。
ワタシはトップ以外は針先は下 (後ろ) に向けています。
根掛かりしたらトレブル以上に外れませんから。
細かい重量まで気にしてフック交換されてたとは!
僕の場合は単に大きさを見比べるくらいですが そんな秤があると作業も楽しそうです
サスペンドチューンもできますね(意味ないかな?)
ケースの中での団子が解消できて より多く入れられるのは良いです
色んな物を量るのが面白いです。
1,500円程度と安物ですが
正規の50g錘を量っても0.2g程度の誤差ですので
まあ信用できるレベルかと思います。
1gを謳うジグヘッドも各社重さはバラバラですし、
同じルアーでも色違いで重さが違ってたり。
でも自分の体重には無頓着だったり。
やった事はありませんがサスペンドチューンも出来るかと思います。
ですがソルト用のサスペンドルアーの種類が少ないのを見ますと
きっと難しいんでしょうね。
地方によって海水温はかなり違いますものね。
あと、500ccのペットボトルに
ちょいと濃い目のミョウバン水を作るのに必要な
0.42gなんてのを量る時にもイイですよ