私が奥菜主義革命に身を投ずるきっかけとなった
ドラマ『ふたり』(原作:赤川次郎)の
ロケ地巡り最終回です。
実はこの連続投稿は「聖地巡礼Ⅰ」
から始まっております。
未熟者ゆえ、1ページに1枚しか画像を
載せられないもので、4ページにわたる
投稿となってしまっております。
できましたら「聖地巡礼Ⅰ」からご覧いただけたら、
と思います。
さて最後に訪れたのは聖地中の聖地、
姉の千津子が事故にあって亡くなり、
その1年後、実加も交通事故にあったという
運命の交差点。
そうそう、中西敬子との和解のシーンもここでした。
あのシーン、良かったですよね。
実はこの交差点の下は崖になっていて
京浜急行線のトンネルの入り口なんです。
テレビのプロカメラマンが撮影すると、
カーブを描きながらトンネルに入る京急電車と
この交差点が1つの画面に収まって、
とっても美しいんです。
電車が通るのを待って撮影したのではないかと
思いたくなるほど電車が美しい。
もちろん奥菜さんも紗英さんも美しい。
しかし私のデジカメの望遠機能では
そういうアングルになりませんでした。
ドラマ『ふたり』(原作:赤川次郎)の
ロケ地巡り最終回です。
実はこの連続投稿は「聖地巡礼Ⅰ」
から始まっております。
未熟者ゆえ、1ページに1枚しか画像を
載せられないもので、4ページにわたる
投稿となってしまっております。
できましたら「聖地巡礼Ⅰ」からご覧いただけたら、
と思います。
さて最後に訪れたのは聖地中の聖地、
姉の千津子が事故にあって亡くなり、
その1年後、実加も交通事故にあったという
運命の交差点。
そうそう、中西敬子との和解のシーンもここでした。
あのシーン、良かったですよね。
実はこの交差点の下は崖になっていて
京浜急行線のトンネルの入り口なんです。
テレビのプロカメラマンが撮影すると、
カーブを描きながらトンネルに入る京急電車と
この交差点が1つの画面に収まって、
とっても美しいんです。
電車が通るのを待って撮影したのではないかと
思いたくなるほど電車が美しい。
もちろん奥菜さんも紗英さんも美しい。
しかし私のデジカメの望遠機能では
そういうアングルになりませんでした。