《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

来てんの?バ~カ」「お前行商にでも行く気かよ」「これ歩くの~。遠すぎるよ~」「誰だよお、こんなこと

2006年12月19日 21時34分22秒 | Weblog
パーフィツトプロダクションの
奥菜恵さんの公式ページ入り口の
奥菜さんの写真が新しくなりましたね。

http://www.parfit.co.jp/okina_profile1.html

なんか、画像、ちょっとピンぼけだと思うのですが。
私みたいに、どっかからパクってくるわけじゃなし、
所属事務所なんだから、いくらでもピントばっちりの
写真をアップできるだろうに。なにやってんだか。
どうも、あの事務所のホームページ管理には「?」
が浮かぶことが多すぎる。


ところで、明日から奥菜恵さんがヒロインを務める
『橋を渡ったら泣け』
のプレオーダーが開始になりますね。

 ♪ あ、あ~、みんなライバルさ~

盛り上がってきましたね。

e+の公式ブログにもこんな関連記事が。

http://blog.eplus.co.jp/etheatrix01/2006-12-13hashi


──改訂前ではありますが、
「橋を──」の脚本を読んだ感想を教えてください。

奥菜 「私は(脚本の世界に)素直にスッと近づけました。以前、「胎内」というお芝居で、極限状態に置かれた人間を演じたことがあって、このお話はちょっと聞いているだけだと何でもない会話ですけど、そこに人間の本性が出ることってあるだろうなと思います」

──生瀬さんと俳優同士ではなく、演出家と俳優という立場になって、やりづらさはありませんか

奥菜 「生瀬さんとはまだあまりお話をしたことはないんですが、この舞台が決まってご挨拶した時に“楽しくやりましょう”と言っていただきました。初めて共演する方も多いんですけど、皆さん、いつかご一緒したいと思っていた方ばかりなので、本当に楽しくお稽古ができそうで、今から楽しみです」

 上質な群像劇は、個性と実力のある俳優と、彼らをよく知る演出家によって、一層、豊かな色合いを見せるはずだ。彼らが連帯と冒険心で望む挑戦が、どんな舞台を生み出すのか。それが確かめられる日を、期待を込めて待ちたい。



明日のプレオーダーよりも前の限定プレオーダーが
あったようで、いま、ヤフオクでは激しい空中戦が
繰り広げられています。

とりあえず私は千秋楽のチケットを確保できましたが、
かなり戦力を失いました。
空母翔鶴大打撃を受けた南太平洋海戦後の帝国海軍のように。

三菱東京UFJ銀行の某口座に散華した一万円札達を、いや、革命の礎たる同志達を海の藻屑としてはなるまいよ。


海ゆかば 水漬く屍
山ゆかば 草むす屍
おおmegの辺にこそ死なめ
かへりみはせじ