《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

転載は忘れぬうちにやってやる!

2010年01月13日 21時29分06秒 | Weblog
本当は明日の記事にした方が「アクセス数」が稼げるんでげすがね。


お答えをお待ちしております。

『「国立演芸場開場三十周年記念 東西名人揃いぶみ 1979年3月 こけら落し公演」
というCDが発売されていることを知りました。
アマゾンですと19800円だそうです。
 「高価ではあるが、手が届かない値段でもない。
  しかし、内容によっては思いっきり後悔しそうな価格」
という大変微妙な設定で、小1時間ほど腕組みをしてしまっており、
ほとほと肩が凝りました。
もちろん最終的な決断は、某国首相以上程度には自分自身で行うつもりでおりますので、
ぜひ、お気軽なお気持ちで、ざっくばらんなアドバイスをいただけたら幸いであります。』

以上転載終わり。

紙屑にもならない

2010年01月13日 15時37分45秒 | Weblog
読売新聞朝刊の記事を読んだ。
やっぱり東急は日本航空の筆頭株主でしたかぁ~~。

100%減資、止むを得んでしょう。止むを得ん……止む……

ただ惜しむらくは、株券が電子化されてしまったため、紙屑にすらならない、ということですな。
紙の株券がせめて手元に残れば、社会科の教材にできたり、古紙回収に出したり、と
ほんの気休め程度の、資金回収にはなったのに。
あるいは東急の株主にプレゼント、とか。(もちろんパンチ穴かなんか開けて無効化して)
だって、東急が保有している日航の株券、もし紙にしたら、何枚になると思います?
(私は一枚も持っていませんよ、誤解しないでね。)


日航の株券で鼻をかんでみたい!