《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

東京6大学野球 早法第1回戦

2013年10月20日 08時35分47秒 | Weblog
早稲田の有原投手が12回、165球を投げきって、法政打線を1点に抑えたのに、

早稲田打線は10安打を放ち、手堅く(4番小野田の1犠打を含む)2犠打を決め、
あまつさえ7四死球をいただいたのに、1得点。
15残塁。
くたびれ儲けの引き分け。
何やってんだかねぇ。

1番バッターが2安打、3番中村もやっと目覚めて3安打。でも立教戦とうって変わって4番小野田がノーヒット:3三振。

ふつう7つも四死球をいただいたら、ノーヒットでも1点や2点取れるでしょ。
進塁打を打とうという姿勢がなさ過ぎるのでしょうかねぇ。
点が取れないね~、まるで取りたくないかのように。

そうそうに2回戦の中止がホームページに発表されました。
6大にしちゃー早い決断。
好決断。関係者に拍手。