《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

西に向かうとき宮脇俊三氏の父上は東海道線に新橋から乗車した

2020年08月22日 22時56分46秒 | Weblog
8月23日(日)の5:49に川越駅を出発し、東海道新幹線で名古屋へ行くとする。
品川からのぞみ9号に乗れば、8:45に名古屋へ着く。
しかし新幹線への乗り換えを新横浜ですれば、
のぞみ203号に間に合い、8:39に名古屋へ着く。

今夜のAmeba TVトーナメントを観戦していて、
藤井聡太という棋士は

「新横浜で乗り換えたらどうなるか」

という発想ができる人なんだ、
と鉄分の多い私は感じた。的を射ているかどうかわからないが。

私は乗り換え検索がどう示そうが、
東京駅から乗る。乗っている。
降りるときはだいたい品川、ときどき東京、という人間。
3手詰め、5手詰めがやっと、という状況を抜け出せない理由が
絶望的に納得できた。

ところで、
川越を例にしたのは、宮脇俊三氏の出身地だからである。